こうずクオリティー覚醒(c)

指原莉乃古参かつチーム8ヲタカメコの小生が綴るヲタ活などに関連した内容

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第24節レビュー【アルビレックス新潟VSFC町田ゼルビア】

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ども、こうずです。

 

 琉球戦に続いて勝って連勝なるか?

www.kouzu3.net

 

 

 スタメンがまた若干入れ替え。

マイケルは休息かな?

その分マウロと新井の負荷が気になる。

特にマウロは今季加入した外国人選手の中でも一番の主力と言っていい働きをしている。

主力級の外国人DFと言えば古くなってしまうがセルジオ、アンデルソンあたりしか記憶にないんだが、そんな彼らに匹敵、もしくはそれ以上の活躍をしているのがマウロである。

(案外アルビの主力DFって日本人選手が多かったですね。特にCBは丸山、大野、大井、千代反田、永田、鈴木などなど)

 

 さて、試合は4-0の大勝。

スコアだけ見れば大勝そものもである。

 

しかし試合内容には個人的にはあまり満足していない。

なぜなら町田の自滅に近い勝ち方だったからだ。

 

アルベルト監督のインタビューを聞くと意図的に町田の選手の体力を奪うような戦術を描いていたとのこと。

そうであればまさにハマった形であるが、前半は危うい場面が何度かあった。

 

基本的にアルビはハイプレス型のチームに弱い。これは何度もこのブログで書いてきたが町田もカウンター型のチームだ。

 

一方アルビはバックラインからパスをつないで遅攻で好機を探る。まさにポゼッションというタイプのサッカーだ。

 

私はかねてより柳下監督時代のハイプレスショートカウンター型のサッカーこそがアルビに合っていると言ってきたが、この試合ではいろいろと考えさせられてしまった。

 

もちろんメリットデメリットがあるわけだが、町田にとってはまさにデメリットを詰め込んだような試合展開になってしまった。

前半こそプレスがハマりつつあっていいリズムで町田はサッカーができていたが、後半に入り体力が落ち、前線の16番の選手がイエローカードをもらい積極的にハイプレスに行けなくなったこともあり、一気にアルビペースへ。加えて1点リードされてしまった状況でプレスからのカウンターという図式により持ち込みづらくなった町田が自滅した。

そんなように見えたのだ。

そんなときは自陣からパスをつないでチャンスを演出できないチームでは逆転は難しい。柳下監督時代のアルビがそれでも強かったのはみんな必死で走ったからだ。体力が異常にあったのだ。加えてブラジル人選手の個人技が活きた。このコンボが柳下式アルビサッカーの真骨頂である。

 

 

もちろん、前半耐えて相手の体力を削いだことが結果的にハマったのでアルベルト監督の戦略勝ちではあるわけだが、前半で町田が先制していたらどう転んでいたかわからない。そんな危険性を感じた試合でもあった。

町田はアルビを分析していて荻原のサイドの守備が脆いということをわかって執拗にアルビの左サイドから攻めてきていた。これの対策は今後ちゃんとしないといけないかもしれない。(後半は後ろを早川が、前は至恩がという形の分業制になって改善されたが)

(小島の安定感と田上のギリギリのプレーはとても良かった。新井マウロもよく耐えてた。荻原は守備頑張ろう。個人技で突破していくところは良かった。)

 

J1に上がれるチームは蹴散らせチャントではないが「手が付けられない」勢いがあるのだ。

まだ、アルビにはそこに確固たるものがない。アルベルト監督的に言えば「成長段階」私に言わせれば「不安定」というところ。

 

前半、高木と中島が大変良かった。加えて個人技で突破を仕掛けられる荻原も攻撃面ではよかった。

逆に、個でなかなか打開できない、パスを足元でもらいたがるプレーの比重がこの3人抜きでは多くなっていたかもしれない。そうしたらこのような試合展開にはなっていないだろう。

 

後半、至恩、大本、鄭大世が出場してきた。

特に至恩は効いていた。

体力のなくなった相手を翻弄するには十分な個人技を彼は持っているのだ。

 

より劣勢になる町田。右には大本が、左には至恩が上下に働くいいサッカーだった。

 

鄭大世がハットトリック。これ自体は素晴らしいがその原因はアルベルト監督の前線にいろという指示だったというのだから、もっと数試合早くそういう指示をしていればこれだけ鄭大世が移籍後初ゴールからゴールが遠ざかることは無かったのではないか?

(まぁ監督も成長段階ということなのか…)

 

しかし、この戦術も町田が都合よくハマってくれた感が否めない。

 

次節は京都戦。京都もアルビ同様、メンタル面に課題があるのでウタカさえ抑えれば勝てる気がする。そのためのマイケル温存だとも思っている。

今後の山場は2つあると思っている。

 

まずはアビスパ福岡戦だ。ここで福岡を叩けるかどうか。

 

そしてその数試合後の徳島戦だ。

 

徳島戦まで連勝を伸ばせば自動昇格圏まで勝ち点差が3点以内にはなっているだろう。ここで初めて昇格への色気が出せるレベルになると思っている。

 

京都戦から徳島戦の間に取りこぼすことがあればいよいよ厳しい。

そもそも前半戦の折り返しで13点差も勝ち点差がある時点でまだまだ厳しいのだ。2連勝程度では喜べない。

   

 

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