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指原莉乃古参。1999年からのアルビサポ。

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藤原奏哉選手とは?アルビレックス新潟新旧サイドバック比較【西大伍/albirex/現代型SB】

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■藤原奏哉選手について

山口県出身。阪南大学からギラヴァンツ北九州へ2018年に加入。元々ボランチの選手だが2020年からサイドバックでも起用され始め今季(2021シーズン)アルビレックス新潟へ完全移籍加入。

今のところ14節まで全試合スタメンで出場。

阪南大学出身の選手でアルビになじみがあるのは現徳島の河田選手だろう。藤原選手は後輩にあたる。

 

プレースタイルは攻守両面で柔軟な動きができるところがポイント。守備では1対1での球際の激しさがあり、攻撃ではペナルティエリア内に気付いたらいるようなポジショニングのうまさもある。

堀米選手の際に話した現代サイドバックに求められる要素を兼ね備えた近代サッカー向きの選手である。

 

新加入選手でありながらアルベルト監督の信頼を勝ち取りスタメン起用が続いていることも藤原選手の柔軟性、攻守両面での活躍を見ると納得する。

 

 

■西大伍選手について

札幌市出身。2006年にコンサドーレ札幌でプロキャリアをスタート。同期はアルビにも在籍していた藤田征也。

アルビには2010年に在籍。右サイドバックのレギュラーとして活躍した。

翌年には鹿島アントラーズへ移籍。日本代表にも選ばれ、鹿島でACL優勝も経験。2019年からはヴィッセル神戸に移籍。2021年より浦和レッズでプレー。

 

 

プレースタイルとしては攻守両面にクレバーな働きをする選手です。サッカーIQが高いとも言われており、試合を読み動ける選手です。

 

2017-18年には2年連続でJリーグベストイレブンに選出。

ポジショニングの良さから守備面でも力を発揮し、攻撃面では起点ともなれる。得点力もある現代型サイドバックと評される日本人選手の一人。

 

 

■ギラヴァンツ時代の藤原選手のインタビューから(ボランチ時代)

―それが人のことを考えてプレーする、という今の藤原選手のスタイルにつながったのでしょうか。そういうサポート気質というのは、自分のストロングポイントだと、去年加入した時に藤原選手から聞いた言葉でした。ですが、今季、出場機会を得るようになったきっかけは『欲』にある。これは小林伸二監督に藤原選手のことを聞いた時に出てきた言葉でもあるんです。「例えば安全な横パスやバックパスが多かったのに、挑戦的な縦パスが出せるようになったし、ほかの人のサポートでも、後ろではなく前にポジションを取って、次の攻撃に向かう意識が強くなった。ソウヤの中で欲が出てきたんじゃないかな」と小林監督がおっしゃっていたのです。

 

監督には練習の時から「常に前を意識したプレーをするように」と言われていて、それを頭の中に置いてプレーしてきたので、徐々にできるようになってきたのかもしれません。

 

―守備ではインターセプトの回数が増えたように思いますが、それも『前』を意識した成果なのでしょうか?

 

守備の第一の選択はインターセプトで、それは以前から意識していたことではあったので、いまの話の流れの中にある欲とは関係ないと思います。そして僕がインターセプトできているのは、チームとして前から相手に圧力を掛けることができているからです。前の選手がプレスに行ってくれてボールホルダーの選択肢を限定してくれているので、僕はパスコースを読んで思い切ってインターセプトを狙いに行けているんです。

 

―では、攻撃における『前への意識』の解説をお願いします。

 

今季はチームとして速い攻撃、どんどん前に出て行く攻撃というものを狙っていますから、配球役となる僕たちボランチもなるべく早く縦にボールをつけることが必要になります。確かに去年までは、横パスやバックパスが多かったと思います。それは奪ったボールを大切にするという意識が働いてのものだったとは思いますが、今年は攻撃的に、常にチャレンジしていくというチームスタイルなので、セーフティーよりもチャレンジを取るというか、常に前を見て、そこに向かう攻撃を意識するので、フォワードへのクサビのパスや相手の背後を突くパスを狙うようになりました。実際に今季はフォワードの選手と目が合うことが多くなったんです。そこは僕にとっての大きな変化ですね。

 

―前に向かってプレーするためにはポジショニングや体の向きも重要ですか?

 

それはとても大事です。前を見ることができる位置取り、あるいは体の向きは去年よりもより強く意識しています。例えばボールを受ける時は常に半身の姿勢で。ただ、まだまだ不十分ですけど。

 

―ボールを持ち出す、つまりドリブルでボールを前に運ぶことは意識しますか?

 

もちろん相手が出てこない時は自分でボールを持ち出すこともしますが、それでも僕が大事にしているのは、止めて出して、動いてまたボールを受けて、というプレーです。

 

 

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