こうずクオリティー覚醒(c)

指原莉乃古参。1999年からのアルビサポ。

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コロナ禍でもエンタメ活動を止めない3つのポイントを超現場系ヲタクが考えてみた

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ども、こうずです。

 

一都三県に1月8日から1か月の緊急事態宣言が発令されました。

 

ヲタクの中でもハイパー現場系(c)の私としても主現場にその影響がいくつか出ています。

具体的には…

◆AKB48

秋葉原での劇場公演中止

TDCでのコンサート中止

 

◆=LOVE

武道館コンサートは予定通り開催

 

◆バーレスク東京

金土の4部の営業を取りやめ、1-3部は通常通り営業

 

 

というわけで対応が分かれています。

 

今回のブログのテーマはまさに「エンタメ活動を止めない」ということについて書いていきたいと思っています。

 

と書こうと思い立ったのも、個別のレポは後日アップしますが、今の私の最大の主現場であるバーレスク東京。2021年に入ってまだ8日しか経ってませんがそのうち5日間も通っています。

5/8です。私の現場参加率。

62.5%です。パーセンテージに直すと。半分超えてます。

 

ほぼ2日に1回以上通っていて、元旦から昨日までを見てきて、この緊急事態宣言の影響を感じています。

1日の元旦はそれなりの客入り、3日、5日も多くも少なくもなくという具合の客入りでしたが、7日は若干空いているなぁ…3-40人くらいかな?

そして昨日、8日は20人いるかいないかくらい。

バーレスクって満員だと100人以上、150人くらいは入るんじゃないかなぁ。そんなキャパの会場で20人いるかいないか。若干ではなく見た目にもかなり空いているという印象。

 

まぁ、1顧客の私が箱の客入りのことを憂いてもしょうがないのですが、間違いなく緊急事態宣言の影響であると感じています。昨日は金曜の夜、ましてや2部(20:30-22:30)とかはいつも賑わっている時間帯です。

 

お客さんにもいろんな事情があると思います。会社から宣言が出ている間は外出自粛するように!とか、地方にいる人は一都三県にはいかないように!と周り(職場や家庭)から言われているとか、家族に基礎疾患を抱えている人がいるとか、そういう事情で来たくても現場に来れないという人もいるはずです。

 

一方で私のように鬼通い(c)する人もいます。

 

上記の3運営の対応がバラバラなのを見てもわかる通り、やるかやらないかは考え方の問題で、AKBは有名だしメディアはこぞって取り上げるでしょう。

開催するとなって感染者が出て、そこから死者が出たりしたらメディアの格好の餌です。見出し「AKB、イベント開催でコロナ死者」みたいな。こんなの小学生でも思いつくようなスポーツ新聞の見出しです(笑)

AKBは知名度が全国区になっていて、国民的アイドルの代表格みたいな立ち位置になってしまっているのが足かせになり、このような情勢ではなかなか開催に踏み切れないのでしょう。

 

個人的にはメディアの顔色を窺っているよりも、楽しみにしているファン、開催に向けてレッスンなど努力してきたメンバー、開催準備を進めていた運営、この開催することを心待ちにしている人たちの願いを叶えることの方が重要だと、そろそろ気づいてくれないものかと感じています。

 

メディアはぶっちゃけ部外者です。彼らは面白おかしく取り上げて、それにアクセスがあることで広告収入が入り、収益を得るビジネスモデルです。取り上げた先の影響とかぶっちゃけどうでもいいのです。よりいろんな人が見てくれるような取り上げ方をすればそれで飯が食えるのですから。

なんなら事実を捻じ曲げてもいいわけです。訴えられたら裁判して負けたら賠償すればいいだけで、裁判に負けたという事実の報道よりも、視聴者が飛びつきやすいでっちあげ報道のインパクトの方が勝ってしまうので結果的にやり得になりがちです。

 

私は医療の専門家ではないのでコロナはやばい!ともコロナはただの風邪!とも言えませんが、メディアの数字のまやかしに関してはここで少し取り上げたいと思います。

 

メディアは連日「コロナ感染者●●●●人!過去最大!」と煽っていますね。

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しかし都が公表しているデータベースのページを見てみると…

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検査に対する陽性率は約15%。

このグラフを見ると逆に85%は陰性です。10000人検査をしてたら8500人は陰性なわけです。

 

こういう数字のまやかしでは無いですが、データというのは見せ方で捉え方も変わります。

 

確かにコロナがどういう病気でどういう治療が効果的なのかまだまだ解明されてない中で、どうやら空気感染、飛沫感染による感染が主なものだから換気をしましょう、密を避けましょう、飲食時は(無症状で)感染している人と近づき、マスクなしでの会話での飛沫からの感染が多いらしいから大人数での会食は避けましょう、呼びかけても効果が出ないなら飲食店に時短営業してもらいましょう、それでもダメなら営業自粛してもらいましょう…こんな流れで世の中、右往左往していますよね。

 

きちんと感染症対策をしていれば陽性率は低空飛行のまま、GoToがどうだとかも話題ですが実際このグラフの12月の陽性率はもっと低いのです。

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1か月前の12月8日は陽性率は約6%です。

人々の活動が制限されてなかった12月でこの結果。

白抜きの緑の棒が陰性、濃い緑が陽性ですから見た目にはこんだけ検査して陽性者10%前後ってむしろ少なくない?と感じる人の方が多いのではないでしょうか?

 

 

今の政府や行政のロジックって、具体的な対策がわかんないからとりあえず接触機会を減らせと言っているもの。

例えば交通事故をゼロにするために車と自転車の使用を禁止するみたいなもの。そりゃあ車が走らなければ交通事故も起きないですからね。

緊急事態宣言もある意味政治家の保身の一つだといわれても仕方ないと思います。

 

そういえばGoToトラベルが感染拡大の原因だ!直ちに停止すべきと言った専門家の方がいましたが、結局感染拡大は止まらなかったですよね。

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専門家が言うからと総理大臣は停止を決断。

その結果が思ってたことと違っても専門家も政治家も責任取ってはくれません。専門家は知らぬ顔、政治家は専門家の指示に従っただけとなすりつけ。

リーダーたるもの、GoTo停止しても感染拡大止められなかったから我慢してくれた国民には一律100万円配る!感染対策はしたうえで大いに発散してほしい!みたいに言ってほしいもの。

きちんと自分のミスを自分でカバーできる政治家や専門家なんて皆無でしょう。 

 

というわけで、メディアの報道の仕方が偏っていることと、数字のまやかし、国や行政のトップが緊急事態宣言をしたことのロジックとそれに対するツッコミを書いてきました。

 

ここからが本題です(前置き長すぎw)

 

◆エンタメを欲している人は必ずいる

コロナ禍で一気にオンラインが加速しました。

無観客のオンラインライブというのはエンタメ業界だけでなく、私も好きなJリーグなどスポーツ業界でも起こりました。(無観客開催)

 

相手が得体のしれないウイルスだからこそ、無観客でも見れるだけ、開催されるだけありがたいという風潮になってたはずです。

 

しかし本来であればオフラインの現場で自らその場に立ち会って体験したいものです。ライブ産業というのはそういうものだったはずです。

 

AKBがAKB商法と言われた最たるものは握手会です。

憧れのアイドルと会いに行って直接お話ができる。

これでがっちりとファンを掴み人気も全国区になりました。

 

人々は元来エンタメを求めているわけです。

さらに言うならオフラインの現場を求めているわけです。

 

実際、前回の緊急事態宣言明けに公演、コンサートなどは客席の間隔を空ける、検温、消毒の実施、マスク着用などの対策を講じて行ってきました。

それで感染したという話、ましてや死者が出たなんて話は聞いていません。

そんなネタがあったら真っ先にメディアが飛びつきそうなのにもかかわらずです。

 

ということはそのやり方で一定の効果があったということ。

 

現に私自身、去年の6月から今までバーレスク東京に70回近く通っていますがコロナには感染していません。(無症状かどうかまでは不明なので正確に断言はできませんが)

バーレスクも検温消毒の実施、マスク着用などの対策を講じています。

 

www.kouzu3.net

 

 

イコラブのコンサートにも行きましたし、HKT48の劇場公演にも行きました。同様の感染症対策を講じており、私はコロナはおろか風邪やインフルにも今のところなっていません。(2回目)

 

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Jリーグだって観客数をキャパの半分など制限して、感染症対策を講じたうえで5000人以上動員できていました。

直近のサッカー、ルヴァンカップの決勝はスタジアムに2万人の動員があったそうですが、感染者が出たという話題は耳にしていません。

 

私はJリーグの試合もスタジアムで見てきました。私は体調不良にすらなってません(3回目)

 

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このような状況下であってもオフラインの現場を欲している人は相当数いるはずです。

 

◆風評被害対策

最初に書いた、運営によって対応がまちまちということからもわかる通りメディアのバッシング対策で中止を余儀なくされたAKB、そうではなく政府の方針に則り開催するイコラブやバーレスク。

 

個人的には後者のような心意気の運営を応援したいです。

このような状況下でもオフラインの現場を提供してくれるエンタメの主催者は本当に頑張っています。

メンバーも満員でなくても全力でパフォーマンスしてくれてます。感動しますよ、本当に。

 

特にアイドル業界などの若い女性が主役のエンタメだと、そのメンバーの貴重な時間というものを延期や中止で奪われてしまうとそれを後から取り返すことができません。

今は今しかないのです。

 

そう考えるとAKBのメンバーはかわいそうでなりません。青春を犠牲にし、アイドル、AKBの一員として夢見て活動してきたのにコロナで活動の場を奪われ時間だけが浪費していく。このような現状は演者も客も望んでいないはずです。

 

一方、活動の場を維持しているイコラブやバーレスクは客側がそれに応えることが何よりの報いじゃないでしょうか。

どうしても現場にいけなければオンラインもあります。

そういう意味では私もオンライン完全否定派ではなくなりました。

しかし、オンラインのみというのとオフラインとの併用とでは雲泥の差があります。

 

やはり現場で体感すること、これは誰しも欲するものではないでしょうか。

別にアイドル現場だけではなくエンタメ全体がそういう顧客の要望があるから成り立っているはずで、みんなCDだけじゃなくて生で演奏しているところが見たいからコンサートに行くわけだし、MV見てるだけじゃなくて生で歌って踊っているところが見たいからコンサートや公演に行くわけだし、好きなメンバーに会いたいから現場に行くわけだし、いろんな目的はあれど、現場に行く。これは同じなわけです。

 

 現場に行ってお金落としましょう。もちろん身の丈にあった額で。

 

◆情報の取捨選択は自分の意志で

前置きでメディアの過大報道や、数字のまやかしについて取り上げました。

結局、エンタメを欲してても、現場で応援したくても不安要素があるとなかなか行動に移せないという人がいるのも理解できます。

 

しかし、その判断に至る情報自体が間違っていたらどうでしょうか?

 

自身で正確な情報を掴む力が一番求められていると感じます。

 

この記事を見て、ニュースを単純に鵜呑みするのではなく、「実際のところどうなんだろう?」と一歩だけ調べてみる意識が大事だということを少数でも感じてもらえたら、その人は判断が変わってくるかもしれません。(東京都のHPにアクセスすればさっき提示した陽性率のデータとかはすぐに見れます)

 

 

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以上、ここまで結構長々と書いてきました。

あくまで私が現場で感じたこと、今までの経験則、それに少しデータを出して書き進めてみました。

 

これは私個人の考えです。賛否で議論しようという話ではありません。

 

しかし、なかなか終わりの見えないコロナ禍で、エンタメ活動を止めないためにも現場に通いながら私が感じていることを通して、こうしましょうよ!みたいなことが少しでも伝わればいいなと思っています。

 

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