どもwwこうずですww
琉球戦!!!一緒に応援しましょうー!!!!!!!!!! https://t.co/pPdJfrlRij
— 豊永 阿紀 (@aki_toyonaga) November 9, 2020
11/11(水)のアビスパ福岡の試合に豊永阿紀cが来場するという情報が出て、「こ、これは行くか…」と検討を始め、ヲ友達と打ち合わせ()をしたところ「10日と12日に劇場公演もあるよ」という報()を受け、だったら公演も見たいなあ…の気持ちでとりあえず応募。
当たる気は全くしてなかったんだが当たったw
12日は一人も通用する娘()がいない調だったので10日だけ応募。
それでも通用するのはただ一人、豊永阿紀cのみだ。個人的にHKTの中では松岡はなc豊永阿紀c水上凜巳花c田中美久cあたりしか知られてる自信が無いというか、公演に入って「あ、こうずさんだ」ってなるメンバーってそれくらいだと思っていたんだが、この前のコント劇でまさかのりこぴからの認知も残っていたので4人から5人までは確認ができている←
そんでもって、わざわざ遠征してまで見に行くモチベがある(それ単体目当てという意味だと)のは松岡はなcと豊永阿紀cくらいである。
凜巳花cも含みたいところなんだが、個人的にまだ接触回数が少ないので若干不安があるため安パイならはぁちと阿紀cというところ。この2人は通い始めてからもそれなりの歴()があるのでそう間違いは起こらないという意味で。
あとは何と言っても初の新劇場。旧劇場、つまりホークスタウンにあったころはチーム8の出張公演(懐かしいw)で行ったことがあるので唐人町からのルートはうっすら覚えていたのだが、本当に久しぶりにこの辺来たなぁ…としみじみ。
一応Vlog的な動画も撮ったので時間を見つけて編集してアップしようかなとw またツイッターで告知しますw
当選通知が公演前日の午後とかだったので旅程がギリギリまで組めずに、Gotoの恩恵を受けたのはホテルだけ。飛行機は完全実費(´;ω;`)
当初抑えていた飛行機では間に合うかギリギリな感じがしたので一本早めた。
無事間に合った。でもPayPayドーム周辺で若干迷ってしまい、スムーズにたどり着けなかった。入り口が2か所あるんだが、この日は3階から入って1階の劇場まで下るルートしか開かれていなかったのでござる。
なんとか、劇場に到着。
ふむり…(昨日の出来事です←) pic.twitter.com/za4jY2Q0vS
— こうず коuzu (@kouzu3) November 11, 2020
壁掛け写真とかも本当に久しぶりに見たなぁと。
HKTの公演自体は今年のはぁち生誕ぶり。約10か月も空いてしまいました。
コロナの影響で定員250人くらいのところを125人くらい?の約半分に減らしての開催。
今までは番台ごとにビンゴ抽選で入場順が決まっていましたが、今回はチケット発券時に抽選を行うというもの。
そのやり方というのが、目の前に裏返しになっている1から3番までの3枚カードがあり「好きな番号を選んでください」と言われるので1から3で好きな番号を言います。
そしたらそのカードが表に書かれている番号がそのまま座席番号になるというシステム。
小生は、さっしーの3かなぁ…ということで3番のカードを指定。結構良い番号を引くことができました。座席番号は伏せますが、上手ブロックの前方方面。
このシステム、いつチケットを買うか?どの番号を選ぶか?完全にその時の運。1から3番まで全部良番かもしれないし、全部クソ番かもしれない。ごちゃまぜだったら本当に引き次第。そんな新抽選システムでした。
チケットの購入が終わると手荷物をロッカーに預けます。1回300円。専用のコインと引き換えます。小生はロッカーに入らないくらいの荷物()だったのでクロークで預かってもらいました。値段は同様300円。西鉄ホールとかの時と同じように自分で大きなビニール袋に入れて預けます。
この日はヲ友達も当たっていたので入場までwaiwai()
久しぶりに会ったんですが、やっぱりヲタクは現場が無いとなかなか会わないっすねぇ…wなんて話をしていたら入場開始時間に…。
入場は並んだ順でした。いちいち整列とかも無く、自然と列ができて順番に入場という感じ。既に座席の抽選は終わっているのでそれで問題ないということ。
座席に着くとフェイスシールドが置いてあります。透明眼鏡にシートをひっかけるタイプのフェイスシールドで、表裏のフィルムを剥がして自分で組み立てます。
組み立てたらそれを劇場内にいる時は常時装着してなければなりません。
マスクも常時装着なのでマスクをしてフェイスシールドもするという形になります。
人生初フェイスシールドだったわけですが、ステージが始まる前の照明の具合だと、フィルムの剥がし痕のナミナミ線みたいなのが目障りだったのですが、いざ公演が始まると照明の明るさもあって視界的にはほぼ気にならない感じにはなりました。
ちなみに、眼鏡式のフェイルシールドだったので帽子をかぶってても干渉することなく問題ありませんでした。
かわいらしく着席(c)して開演待ち。
HKT48新劇場の公演は7人1グループのユニットが2ペアで行われています。
今回はチームパープルとチームブルーによる「博多なないろ公演」でした。そして両チームともこの日が初日。
【チームブルー】
栗原紗英・田島芽瑠・豊永阿紀・村重杏奈・森保まどか・山下エミリー・川平聖
【チームパープル】
小田彩加・武田智加・馬場彩華・外薗葉月・村川緋杏・本村碧唯・後藤陽菜乃
ということで豊永阿紀cはチームブルー。小生はこの日の服装を青でキメて行きました←
公演自体はチームパープルで7曲→チームブルーで7曲→2チーム対抗の企画→2チームで数曲→アンコール→2チームで数曲→終了→お見送り
という流れでした。
セトリはメモ氏のもの参照。
HKT48「博多なないろ」公演 チームパープル&チームブルー初日セットリスト https://t.co/Uhr60MOfa2#HKT48 #栗原紗英 #田島芽瑠 #豊永阿紀 #村重杏奈 #森保まどか #山下エミリー #川平聖 #小田彩加 #武田智加 #馬場彩華 #外薗葉月 #村川緋杏 #本村碧唯 #後藤陽菜乃
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) November 10, 2020
チームパープルのセトリがなかなか良かったw
シャムネコ始まった時は流石に「最高楽曲ぅ…」と若干声が微漏れ()したw
M05. シャムネコ (チームパープル)#HKT48 #博多なないろhttps://t.co/RTm9ifDIVX pic.twitter.com/EUMptwGGOC
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) November 10, 2020
オネストマンはじまりも良かったし、選んでレインボーを劇場で聞けるのデカイと思ったし、ハートエレキで陽菜ちゃんよぎった←
さくらんぼを結べるか?とか、しぇからしかとかも最高楽曲ぅ…となったし、セトリ的にはパープルほぼパーフェクトw
知られてるメンバーはいなかったけど、後藤陽菜乃cがにやっとしたレスをくれるのが刺さりましたwちょっと話してみたいと思ったほど。これはコロナとかが無くて握手会があった時期だったら普通にキャラアニぽちってたレベル←
もかぴがぽぴ()でした←
最後まで目立ってましたね、ラッコさん#HKT48 #博多なないろhttps://t.co/RTm9ifDIVX pic.twitter.com/RZcKpo6uLL
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) November 10, 2020
陽菜乃c、もかぴ、ODA、あおいたんからレスが来たが、知られている娘からの爆レス()の旨味()を知っている身からすると物足りないというより「あー、知られてれば…」と思ってしまう小生は相当な認知厨()だと再認識←
そしてブルー。
パープルが良過ぎた半面、メンバー同様セトリもヒト癖ある感じでしたが、そのすべてを呼び捨てファンタジーで取り返した。ハイパー最高楽曲こと呼び捨てファンタジー…。
M10. 呼び捨てファンタジー (チームブルー)#HKT48 #博多なないろhttps://t.co/RTm9ifDIVX pic.twitter.com/5htCqiMSxz
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) November 10, 2020
ハイテンションが聞けたのもデカイ!
村重がかなり太目残り()でしたw←
森保を公演で見るのなんていつぶり?ってくらいだったけど、やっぱり美人だなぁと。少しずつケガ治って公演コンスタントに出れると良いなぁ。
紗英cエミリーcもやっぱり美人。
特に小生はエミリーcの顔が好み(直球)なので、阿紀cがほとんど下手側のポジだったこともあり、さえみりー(c)をよく見てました。紗英cからレス来たときはどうしようかと思うほど緊張しました←
エミリーからレスが来たときはふわふわしました←←
芽瑠cは「泣くな!」と指原ラスト公演で声かけてくれた思い出があるんだが、完全に忘却されてました←(´;ω;`)
聖cからはにこっとレスが来たので上手側にいる時はわりと見てました。
EN03. 君のことが好きやけん#HKT48 #博多なないろhttps://t.co/RTm9ifDIVX pic.twitter.com/Yelc2Kaeu1
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) November 10, 2020
新劇場の構造上、上手側の花道がめっちゃ長いんだが、主に9番くらいまでしか来ないんだが、アンコールの最後の曲では一番奥までメンバーが行くのです。
そのタイミングでようやく!初めて!阿紀cが上手に来ましたw
花道の奥に行く途中に小生がいたわけだが、さすがにレスくれてなんとか公演中ゼロレス()は避けられた…w
何度かセンター付近にいた時にも見てて何回か目が合った気がするんだがそれは脳内の確率高め()なのでそこまで触れないでおこう←
お見送り。
前方ブロックの人は一度全員スタンドブロックまで戻されてからスタート。
結構な速さでヲタクがぐんぐん進むのでどうしよう…と思いながらも阿紀cに「明日のアビスパ行くね!」と伝えて頷かれたのを確認したらもう出口だった←。
お見送りの距離感的には座席3列分隔てての感じだったので遠くもなく近くもなくという感じでした。
#博多なないろ公演🌈
— 豊永 阿紀 (@aki_toyonaga) November 10, 2020
#チームブルー💙
ありがとうございました!!!
めちゃくちゃ笑ったし、めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しかった〜〜〜〜!! pic.twitter.com/B5p4z2qr4c
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【セットリスト】
影アナ (村重杏奈)
M00. Overture
M01. オネストマン (チームパープル)
M02. 選んでレインボー (チームパープル)
M03. さくらんぼを結べるか? (チームパープル)
M04. ハート・エレキ (チームパープル)
M05. シャムネコ (チームパープル)
M06. しぇからしか! (チームパープル)
M07. 早送りカレンダー (チームパープル)
──VTR──
M08. アイドルの王者 (チームブルー)
M09. 私はブルーベリーパイ (チームブルー)
M10. 呼び捨てファンタジー (チームブルー)
M11. Hate (チームブルー)
M12. 夜空の月を飲み込もう (チームブルー)
M13. マドンナの選択 (チームブルー)
M14. ハイテンション (チームブルー)
──対決コーナー── (絵しりとり)
M15. メロンジュース (全員)
EN01. ぶっ倒れるまで (全員)
EN02. キスは待つしかないのでしょうか? (全員)
EN03. 君のことが好きやけん (全員)
EN04. 誰より手を振ろう (全員)
終演
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ヲ友達と合流して駅まで戻り、宿にチェックインして、ふとっぱらで飲み。ラーソーメン久しぶりに食べたww締めにラーメンも行った←
ラーソーメンうまゆー🥺(昨日の出来事です) pic.twitter.com/f8vIiVXzp3
— こうず коuzu (@kouzu3) November 11, 2020
うまゆ(昨日の出来事です) pic.twitter.com/ku77jewrUg
— こうず коuzu (@kouzu3) November 11, 2020
やっぱり公演ですなぁ…と感想戦も盛り上がりました。
握手とかじゃなく、やっぱり最優先は公演。劇場公演でレスもらってれば普通に楽しい。そもそも歌って踊ってる姿見るのも楽しいんだから、やっぱりこれが48の原点だよなぁと再認識しました。もう毎日でも見たいもの…w
あと、豊永阿紀cオンリーを目当てで劇場公演に入ったのはおそらく初めてでした。偶然にもこの日が通算200回出演だったようで、Jリーガーなら200試合出場(サッカー脳)って考えると余計に立派だなぁと。
そして公演回数200回でした〜〜〜!🎉回数でどうというわけではないけれど、いいタイミングで迎えられて幸せです!
— 豊永 阿紀 (@aki_toyonaga) November 10, 2020
これからも、1回1回の公演を大切に、楽しんでいただけるように精一杯頑張ります!!! pic.twitter.com/umiJgcrYz5
小生は莉乃cや岡部麟c、瀧野由美子cもそうでしたが公演での釣りや爆レスの上手な娘ばかり好きになりがちだったのですが、経験を重ねていくうち()にパフォーマンス重視系メンバーも見れるようになっていきました。例えば横山結衣cとかね。
阿紀cもタイプ的には横ちゃんに近い気がする。釣りレス系というよりもパフォーマンス集中型でレスとかは特に釣るわけでもなく、まんべんなくみたいな。
今回もポジションが反対側が多かったのもありますが、阿紀から公演通して1レスというのは過去の小生の成功体験()からすると圧倒的に少ないわけです。
でも、阿紀cオンリー目当てで公演を見るのが今回初めてなので、こういうタイプ(横ちゃん系)なのかと理解できたのでそれでどうこうということは無いのですがw
ある意味、有言実行ですよね。
ファンは平等発言(詳しくは別記事参照)から平等に接しているだけなんだと思う。
多分小生に3秒レスしたらほかのヲタクにも3秒レスするんだろうし、対応で差をつけないようにしているんでしょう。
過去に小生を叩いていた方々はそれ(平等)を大いに望んでいたわけだからより一層阿紀cのことが好きになってるんじゃないかな?
そのおかげで小生の影も薄くなってくれたなら個人的にも阿紀cのヲタクしやすいし。
メンバー側は当然単推しを望むんだろうけど(望まなくても複数推しと比較すると単推しって言われた方がより嬉しいわけで)、それでも小生が複数の推しを作るのはやっぱり思いが重くなり過ぎちゃうんですよね。
こんなにしてるのに!なんでこのハンノウしかないの?ってなっちゃうんですよね。単推しだと余計に。
複数推しだとそういう風に気持ちに余裕がなくなった場面で別の子挟んで落ち着けるので精神衛生上楽だし、推しメンに八つ当たり(そんなのするなww)しなくていいのでWin-Winだと思ってます。(阿紀cとの過去の一件は個人的にずっと反省してますが…苦笑)
お見送りでの阿紀cのハンノウもいろんなヲタクがいる中で「あの超ハンノウ()されてるヲタク美味しい!」みたいな人がいなかったので(見ていた限りでは)、本当に阿紀cはなかなか信念を曲げない娘だなぁ…wとむしろ感心してしまいました。
なんだかんだ書きましたが、久しぶりの劇場公演、そして新劇場はとても楽しかったです。
やっぱり公演ですよ。
アメブロを投稿しました。
— 豊永 阿紀 (@aki_toyonaga) November 10, 2020
『ブル〜〜〜〜〜!』#アメブロ #博多なないろ公演 #チームブルー
https://t.co/spuNlki4ya
【総括】
劇場公演を良席で見れるのがこの世で一番の贅沢かもしれない