どもwwこうずですww
やっぱりヲタクをするならニッコリ人畜無害おじさん(c)が1番楽しいのかもしれないな…w
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年12月3日
無事YouTubeのチャンネル登録者数が1000人超えたしせっかくレポをブログに残してるわけだから、こうずてぃーびーで小生がちゃんとベシャリ()キメる動画もいくつか撮ってアップしてみるか。ツイッターだと長くなる
でもやっぱりヲタクのアイドルへの熱量ってその娘がどれだけヲタクの方向いてるか?で変わると思う。
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年12月3日
どんな場面でもいいけど自分だけ特別に見てくれてる錯覚みたいなのをどれだけ体験できるか。それが俗に言う釣りなのかもしれないけど、ちょっとニュアンスが違うんですよね。
この熱量についてのツイートが地味に伸びてたのでブログで少し解説をば。。。
結構この手のネタは何回か記事にしてはいるんですが、改めて。
やっぱりヲタクに興味がある娘の方がヲタクにあまり興味がない娘よりもファンをがっちりつかんでいる気がする(多分語弊ありますが)
アイドル側になったことが無いので憶測の域を出ないんだが、単純にステージでスポットライトを浴びるのが好きとかいろいろとアイドルしてて楽しいって感じる瞬間がきっとあるはずなんだが、そのレッスンだったり人間関係だったりいろいろとストレスがかかることもあるんだろうなぁと思う中で、やっぱりヲタクに興味があるかないかってましてや定期的に握手会をしている48G のアイドル的には結構重要なポイントなんじゃないかなと思ったり。
それが感情的なものかドライなものかは二の次で、ヲタクの方を向いているアイドルはヲタクがそのメンバーにそそぐ情熱をきちんと受け止めてくれるんじゃないですかね。すごい抽象的な表現ですが。
ファンのことを重荷に感じることも人間ですからあるかもしれません。でも向き合えている娘は自分でそういう問題も解決できる力があるはずなんですよね。だから余計他のメンバーより強い。そういう方程式が勝手に成り立つと思っちゃうんですよね。
きちんとファンを理解しているメンバーはそのファンが自分のどういう行動に喜んで悲しむかがわかっている場合が多いように思います。だからそのポイントを掴んでいるだけ、より惹かれていくのでしょう。
その中でファンが「自分への特別な対応」と感じる場面が増えればより強固なものになるわけで。。。
なにかしらのきっかけで「推す」ことに決めたメンバーなわけですから、「さて、これから情熱をかけて推すぞ…!」というモチベーションがヲタク側にあるタイミングでいかに掴むかというのが継続には必要なのかもしれません。しかしそれはアイドルがファンの方を向いて無ければそもそも実現しないものなんじゃないかな?と感じるわけです。