こうずクオリティー覚醒(c)

指原莉乃古参かつチーム8ヲタカメコの小生が綴るヲタ活などに関連した内容

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第2節レビュー【アルビレックス新潟VSヴァンフォーレ甲府】

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ども、こうずです。

 

 

 

遂に4か月ぶりにJリーグが再開。

J1に先駆けてJ2J3からの再開になりました。

 

村井チェアマンは長居スタジアム行ったときにお会いしたが、非常に気さくで良対応だったのでいい印象があります。

今回のコロナ騒動でこのタイミングで再開にこぎつけたのは村井チェアマンだったからと言ってもいいのではないでしょうか。

とにかく無事リーグが再開される喜びというか、週末にサッカーが見れる喜び(過密日程なので水曜日もありますが)というか、しみじみと感じるものがありました。

 

 

そんな再開初戦。我がアルビレックス新潟はヴァンフォーレ甲府との川中島ダービーで迎えることになった。

 

正直、甲府は去年の方が嫌だなぁと漠然と思っていたんだが、ドゥドゥやバホス、泉澤など個の持ち味がある選手が前線に多いのが少々厄介だなと思った。

 

 

 

スタメン発表でのサプライズは何と言ってもGK藤田ではないか。

モバアルをチェックしているサポーターなら再開までの1か月での練習試合で、藤田がファーストチョイスっぽいということは薄々わかっていたとは思うが、実際にスタメンが発表されたらされたで「おお!」と感じるものはあった。

まだ19歳。至恩、岡本と同期。アルビはアカデミー部門に力を入れる方針を今シーズン加速させているが、彼らのようなユース出身、ひいては新潟育ちの選手たちがトップチームでスタメンを取れるという道筋を示せているのは喜ばしいことだと感じる。

 

個人的には去年、GK大谷の度重なるミスや不安定さを嫌というほど目の当りにして、リーグ2位の得点力を誇ったのに中位で終わってしまったというのは守備陣、特にGKの責任は大きいと分析していた。

 

今年のフロントはそこを理解しているはずで大分から五輪代表の小島君を獲得してきた。

 

また、アルベルト監督もこの2戦で去年のスタメンGKの大谷が3rdチョイスということを示してくれていて、GKの強度面の課題を感じていることが分かったのが自分の分析と被っていて信用できるなと感じている。

 

いまだに「大谷の方が…」というサポーターがいるのなら去年の試合、特にマイケルが加入する前の試合をよく見てほしい。

マイケル加入後はDFのところで食い止めるシーンが急増して、GK頼みのシーン自体がその前に比べて減ったというのがあるので序盤から通してみていないと勘違いしている人がいるかもしれない。

 

去年も散々書いたが、GK1試合で3点分の決定機を止めてくれたら相当優秀。2点分でもまぁ優秀、1点分ならまぁそこそこ。0点だったら偏差値50を下回るくらい。そんな評価ベースを個人的には持っている。

 

去年で言えば甘々に見てもあと10点分、失点が少なければプレーオフには進出できたのでやはりGKは大事である。

 

おそらく能力面だけでなく、ポテンシャルを含めた起用だとは思うが、若手選手の積極的採用はフロントのビジョンとも合致しているので、フロントと監督がうまく連携されてるのがわかったのも喜ばしい材料ではある。

 

 

 

新太の1点目、ストライカーぽくてよかった。

新太は去年、だいぶムラがあるなぁと個人的には見ていて、「2年目のジンクス」的なやつなのかなぁとも思ったが、ファビオの高さ、フィジカルをうまく生かした連係プレーだったと思う。

 

しかしその後ミスから一気に逆転。

マイケルがおそらくケガかなんかで欠場したことで、そこに入った田上のミスが目立つ。

特に、相手のキーマンであるバホスとドゥドゥに全くついていけてない。

 

それに加えて、これもケガと思われる大本の代わりに右SBに入った新井も浮足立っている。

去年までの新井の印象はそつなくこなす優等生というイメージだったが、この日はらしくないイージーミスが目立った。目立ちに目立った。

 

攻撃面でもロメロが序盤イージーなパスミスをしたりもあったので、4か月のブランクが多少影響しているのかな?とも感じる。しかし条件は相手も一緒だ。

 

 

 

 

前半のうちに同点に追いついたのは大きかった。

秋山の縦パス1本に新太がうまく合わせた形。

この試合、秋山が比較的自由にボールに関与できる時間が多かったと思う。これは甲府の分析漏れかなと思う。

 

この試合、アルベルト監督がインタビューでも言っていたが実質5バックだった。

これはバホス、ドゥドゥ、泉澤のアタッカー陣に対して中もサイドも締めることを意識したと思われる。

5バックとなるとゴンザレスが真ん中に落ちるので中盤の底が秋山一人になる。

となると甲府からしたらボールの供給源である秋山をつぶせばアルビの攻撃は停滞する。そこが緩かったのはこの試合多少楽になったはずである。結果は全然楽じゃなかったが。

 

ゴンザレスは職人気質なプレーヤーだなと12節を見ての印象。

レオシルバのような守っても攻めてもというよりはただひたすらボールを刈り取る。狩人。

こういう選手が一人いると相手のリズムを止められるので重要だ。

 

堀米が後半の途中で足が攣って退場。

堀米よりも新井のサイドの方が攻撃面では目立っていたが、堀米は地味に運動量多く動いていた印象。

高木と堀米の左サイドは本当に安心して見ていられる。

高木はガッツあふれるプレーをこの日も見せてくれていて(その分ファールも多いのが珠に傷)、やっぱりいい選手だなぁと再認識。

 

ロメロと新井の右は結構粗削りな印象。大本のスピードがあったほうが波に乗れてたなぁと1節との比較。

 

ロメロはその分ファビオや新太とのコンビネーションが取れているので、攻撃陣は比較的安心して見ていられた。

しかしファビオのポストプレーは前半25分くらいまでしか機能しなくて、その後は若干ちぐはぐになったところは気になる。

でもスピードという武器も併せ持っているので、いい選手だと思う。ファビオ。

 

 

 

 

途中出場の2名が結果を残した。至恩とシルビーニョ。

特に至恩のプレーはエレガントだった。

 

酷評している田上だが、後半の終盤で見せ場を一回だけ作った。ああいう身体を投げ出すプレーが増えると彼の持ち味が発揮されるんじゃなかろうか。

どのみちマイケルとはタイプが違うけども。

 

藤田も1,2失点とも、GKの責任というには少々酷なものだったが、少しずつ安定感を取り戻していた。Jデビューにしては及第点ではないか。DFのところでもっと相手選手に寄せなきゃいけない場面が失点シーンの肝だったと思う。

 

 

 

 

 

アルベルト監督も文句言ってたが、ロスタイム6分は異常だよね。

 

 

 

土壇場で追いつかれる。

これが通称「潟る」というやつだ。

久しぶりに見た←

相手は身体を投げ出してきて得点への執念を感じた。やはり最後まで勝ちたいと思った方が勝つ。アルビは終盤そこがぬるかったように思う。

特に甲府が金園とハーフナーというパワープレー要員を投入してきたのに金園に早川が、ハーフナーに田上がマークにつくというのは素人目に見てもミスマッチすぎる印象があった。

 

セットプレーの守備は去年からの課題だが、そこは多少改善されている兆しは感じる。

しかし、クロスの対応だとかそういう面では失点シーンのようなミスマッチがまだまだ起こりやすい印象だ。

 

アルベルト監督がどう修正してくるのか注目したい。

 

最後の最後、松田力に打たれたシュートをスーパーセーブした藤田君は評価したい。大谷だったら入ってたと思う。

 

 

 

 

 

 

と、試合のレビューを書いたがとにかくリーグが再開されたことがなによりである。

もちろん新太が4点分のチャンスがあったのに2点分外したこととか考えると勝てた試合だったとは思うけど、まぁマイケル大本小島という守備のキーマンたちが不在な中、中断明けで引き分けたと考えればまぁ最低限良しとしてもいいのではないかな。

 

次節は柳下監督の金沢と対戦。

金沢対松本はハイライトで確認したが、チャンスは作れているが決定力が…という場面が目立ったので藤田君に今度こそ期待したい。

逆に金沢のGK白井はJ2でも屈指の名プレーヤーなので得点をするのは群馬や甲府のようには容易ではないと予想される

1戦必勝。気持ちが途切れることがあった甲府戦を教訓に集中力を増した試合に期待したい。

 

 

   

 

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