こうずクオリティー覚醒(c)

指原莉乃古参。1999年からのアルビサポ。

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新型コロナ体験記・発症から回復までをお伝えします。

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新型コロナウイルス体験記(COVID-19)を書いていきたいと思います。

 

振り返ること約2-3か月前。実はコロナの陽性になり、症状も出ていました。

 

様々な症状のパターンがあるようなので、私の場合も一例として書き残しておこうと思い記事にしようとした次第です。

 

ちなみにどこでもらった()のかは不明です。

基本的にコロナの潜伏期間は最大でも2週間程度、平均すると4日以内に発症するとされています。

ここの推論は知り合いであれば会った時に詳細話しますが発症3-5日前に遠征した際の帰りの飛行機で両隣に子連れの夫婦が座っており、どちらも子供にマスクをつけさせず、子供はワーキャー騒いでいたので、無症状の子供から私に移されたとするととても合点がいくのです。ただ、潜伏期間の平均値とは合致するものの確定とまでは立証しづらく…。ただ、それ以外は地元を出ることなく過ごしていたので飛行機が怪しいとは思っています。

 

とまぁどこでもらったのかは結局のところ不明です。

 

これからは時系列的に発症から回復までを書いていきます。

 

  • 発症2日前

若干の倦怠感を覚えるものの、普段から疲労したらこんなもんだろうとして放置。熱っぽさもなし。

 

  • 発症1日前

前日より重めの倦怠感も、ここ数日激務だったのでしょうがないとして早めに寝る。熱は無し。

 

  • 発症当日

朝起きて熱っぽさを感じる。体温測ると38.8度。コロナがよぎるも、普段風邪引いて熱出すことが無いので30分様子を見たら案の定どんどん具合が悪くなってきました。

その時にはコロナの諸症状というものとほぼ合致する症状が発症。味覚こそうっすら残っていましたが、嗅覚も無し、ひどい倦怠感、高熱、などなど。同時に鼻閉感も顕著に。

花粉症とも鼻炎とも風邪とも形容しがたい鼻閉感。実際発症数日前から鼻の奥になんかいつもと違う違和感があったのですが、この鼻閉感もコロナの症状としてあるようです。

 

意を決して「東京都の発熱相談センター」に連絡。いろいろ手配してくれると勘違いしていましたが、住んでいるところの近くのコロナ疑いの方向けの対応可能病院を教えてくれるだけでした。でも応答していただいた方の受け答えは丁寧でした。

発熱センターの電話を切り、案内された医院に直接電話。15分後くらいに来れますか?ということだったので、すぐに準備して向かう。徒歩圏内だったので良かった。

 

医院に到着。受付を済ませ、隔離された場所で待機。その待機中にみるみる具体が悪くなって意識もうろうとしてきました。

案内されて診察。もちろんお医者さんも看護師さんも完全防護服を着ての対応。

PCR検査を受けるというのがすぐに決まり、鼻につっこまれるタイプの検査を受けます。インフルの検査と同じくらいの痛みです。コロナの検査だからめっちゃ痛いとかではなく、普通に痛いという程度でした。

検査を終え、隔離場所に戻ろうとしたときに失神しました。熱が上がって軽い脱水症状みたいになったようです。なんとか意識を取り戻し、通常の風邪薬と頓服薬で解熱剤のカロナールを処方され帰宅。

検査の結果は翌日わかるとのこと。

 

薬を飲んでも熱は下がらず39度をキープ。ご飯なんか食べられないので1日絶食。

 

  • 発症2日目

医院から連絡がありコロナ陽性が確定。

保健所から連絡があり、ホテル療養を手配されるも、手配に2日以上かかるとのことでそれまで自宅にいてくださいと言われる。また当然だが外出禁止とも言われる。

それから療養期間満了までの間、保健所による健康観察、チェックが始まる。

1日1回の電話連絡か、1日2回のLINEでのチェックか選べたのでLINEのチェックでお願いした。

パルスオキシメーターという血中酸素濃度を測る機械も送ってくれるとのこと。

 

体調は最悪。熱も相変わらず39度をキープ。嗅覚も依然無し。インフルよりもきついかもしれない。この日も絶食。

 

  • 発症3日目

解熱剤をいくら飲んでも熱が下がらない。

この日も39度をキープ。3日続けて絶食。水とポカリしか接種しない日々が三日も続くのは人生で初めてである。

 

  • 発症4日目

熱が38度台になったが依然高熱をキープ。この日も絶食。インフルのきついやつにかかってタミフル処方されず放置されたとしてもこんなに長引かないよなぁと考えてしまった。かかると非常につらい。

 

  • 発症5日目

熱が下がった!

と同時にようやく手配されたホテル療養移動日当日(手配に時間かかりすぎw)だったのだが、保健所に回復してきたので自宅療養のままにしてくれと依頼。認められたのでホテル療養は無くなった。

ホテル療養予定日までホテル療養の実情をいろいろ調べたら、狭いホテルに缶詰め、アマゾンなどで購入したものは受け取れない、部屋を出れるのは食事の受け取りのみ、洗濯機も無いので洗濯は手洗いのみなどかなり生活しづらいという情報を得ていたので自宅療養を継続できたのは非常に良かった。

洗濯機もあるし、荷物も置き配など配慮すれば問題なく受け取れる。自宅の方がスペースもあるので多少身体も動かせられる。

 

自宅療養者向けに都から救援物資の支給があるとのことだったので遠慮なくいただくことに。

この日ようやく備蓄していた果物の缶詰を食べた。約5日ぶりの食事。味覚はうっすら残っているので甘みを感じた。我は生還した。

 

  • 発症6日目

熱も下がり、症状も回復傾向。倦怠感は薄れ、嗅覚も徐々に戻りつつある。

この期間、Youtubeを見てひたすら時間をつぶした。美味しんぼをほぼ全話見てしまった。

海原雄山ってやべーなって思った(小並感)

 

  • 発症7日目

体調は安定。

保健所の復帰判断の目安としては発症日より10日間経過し、かつ症状軽快後72時間以上経過した場合ということでこの日から3日間体調に変化が無ければ社会復帰可能と言われた。

 

都からの救援物資が届いた。でっかい段ボール3箱分あり、ウイダーインゼリー的なもの、ソイジョイ的なもの、佐藤のご飯的なもの、各種レトルトや飲料など豊富に詰め込まれていた。東京都強し…。

 

  • 発症8日目

体調は安定。嗅覚もほぼ元通りに回復。

 

  • 発症9日目

体調は安定。あと1日。

  

  • 発症10日目

体調変化なし。保健所より社会復帰を認められる。

 

 

 

◆その後&雑感

・無事社会復帰できました。

・復帰してわりとすぐにヲタ活した。生きててよかった。やはりヲタ活は生き甲斐。健康大事!(※保健所が復帰OKという基準はかなり厳格なのでその頃には私の体内にコロナウイルスは死滅していますので行動先でどうこうなることはまずありません。)

・発症から5日間の絶食の影響からか、普段食べる量が減り、自然にダイエットに成功。体重、ウエストともに大幅に減った。コロナダイエットは存在する。

・個人で医療保険に入っているので調べたらコロナ陽性での自宅療養も入院扱いになるとのことで入院日額●●円がきちんと支払われた。ちょっとした臨時収入になった。

・コロナは自己責任とかねがね言ってきたが、かかると相当きつい。しかしながら予防する明確な策も無い。かかる時はかかるよなぁとも思う。自己免疫力を高めておくのが最善だと思う。

・4日間も39度の高熱が続いたのは人生で初めてだった。高齢者や基礎疾患のある方が重症化するというのはよくわかると思った。自身の免疫で克服するにはかなり強敵だと思う。

・コロナになりうつ病になる人がいるというニュースを見たことがあるがそれもなんだかわかる気がした。インフルで言うタミフルのように飲めば回復する薬が今のところ存在していない分、どうすれば回復するのか先が見えない不安は感じる。ネガティブ思考な方は特に悪い方に考える環境が整ってしまうので一定数そのような方がいるというのもわかるという意味で。もちろん全員が全員という話ではない。メンタルは強く持とう。

・人によっては高熱が1週間や2週間続く場合もあると聞く。そうなったらフィジカル・メンタル両面でかなり厳しいと思う。4日でも大変だったが、そのような話を聞くと自分はまだ良い方なのかもしれないと思うようになった。

・後遺症が残る人がいるという話も聞く。幸い私は嗅覚も戻り、味覚も正常なんだが、数か月戻らないという状況になった場合、これもメンタル的に堪えるのは容易に想像できる。

・コロナ発症者もワクチンを打つのが効果的という話を聞く。医学的に1か月後よりも3か月後に打ったほうが効果が1.5倍になるとのことなので、そろそろワクチンを打ちたいが予約が取れない現状に困惑してはいる。

・私が罹患した時はまだ都内でも1日数百人程度の陽性者の規模だったが今では1桁変わってきており保健所の対応が追い付いていないと聞く。実際コロナ対応できる病院と都内の病院の総数はイコールではないという話も聞く。できるだけかからないような対応とワクチン接種は意識するに越したことは無いだろうと感じている。

・コロナにかかったことが無い人はワクチンを打つことをお勧めする。実際にコロナにかかってツライ思いをするなら副反応で1日や2日熱が出るくらいで済むのは逆にコスパは良いと思う。と実際かかった私が感じている正直な感想である。

 

 

潜伏期間と思われる間に接触した人に幸い一人もコロナ陽性者がいなかったのが何より良かったと感じる。

 

とはいえ感染を恐れて自粛自粛で人生がつまらなくなるのも個人的には反対である考えは変わっていないです。

 

最近ではフジロック開催の賛否両論が話題ですが、私からしたらフジロックの主催者は英断だったと思いますよ。来場者はある程度リスクもわかった上で来ているんだろうし、風評被害を嫌う演者は出演辞退するんだろうし、騒いでいるのは結局部外者だと思うわけで。

 

リスクとリターンはあくまで自身でよく考えて行動すべきで、マスクをつけるなどの対策は自分だけの話ではないので周りへの配慮という意味で協力しつつというのがモラル的にもちょうどいいバランスなのではないでしょうか?

 

駅前とかでマスク外しましょうとか演説して言っている人の前にコロナ陽性者をノーマスクで近距離で立たせたら全員いなくなると思うので、適切な対応、行動、配慮のもと判断するのがいいのではないでしょうか。

 

予防は引き続き意識していくことが大事だと思います。

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