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【2019/03/23】永尾まりやカレンダーイベントレポ【撮影/写真/参加レポ】

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どもwwこうずですww 

   

 

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 特に何も現場が無かったんだが、まりやぎちゃんがソフマップでイベントやると知って急遽参加…

 

 

 2019年ももう3か月を過ぎようかと言うタイミングで2019年のカレンダーを3冊買う小生。

これによってチェキ2枚、撮影タイム10秒×2、握手

という特典を受けることができる。 

 撮影機材はD5+TAMRON85mm/f1.4SP

 

約1年ぶりに会ったんだが、マスクしてても「こうずちゃん!」って呼んでもらえたのはデカい。やはり認知こそ至高で御座る。

 

1回目撮影タイムと2回目撮影タイムというものがあって、衣装チェンジが行われる。

 

1回目は制服、2回目はチアだった。

 

小生は3冊購入しているのでそれぞれの衣装でツーショットチェキを撮影できた。

 

1回目の制服衣装の時にまりやぎcのπ()が腕に押し当てられた。

 

これはこういうソフマップ系のイベントでは往々にしてあることだろうし、なんなら以前も写真集の発売イベントだったりでまりやぎcのπ()を押し当てられた経験はあるので今更と言えば今更なのだが、やはり少しドキッとしてしまう。

 

これはなんなんだろうか。直近で言えば岡部麟cに2s写メで横向きで顔をものすごいギリギリまで近づけられた時に近いドキドキ感を味わえた。

 

小生の推しメンの系譜()的に、やはりこの「ドキドキ」要素は必須ではあるみたいだ。陽菜cでも莉乃cでも似たような感覚になったことはある。

 

そしてそれをカレンダー3冊、およそ8千円で味わえるのであればむしろ安いのではないか?とさえ思う。

 

撮影タイムでは、久しぶりにストロボを使用して女の子を撮影した。室内で蛍光灯ではフリッカーなどもあるのでストロボがあった方がいいくらい流石にわかる。

しかし、そもそも撮影会などはあまり行かないので使い慣れていないのも事実である。

実際、撮影時間が短いのと、発光の仕方、連写時の発光など諸々改善できる点は理解したんだが、やはりこれも場数だよなぁという結論に至った。

マシンガンストロボを買えばいいという安易な話でもなさそうに思える。

光の魔術師()の称号を得るのはきっといばらの道のりだ。やはり48G関連の撮可イベントこそが我が主現場で御座るなぁと再認識した。

 

 今回はたまたま他に現場が無かったので行ったからタイミングが良かったが、年1で会えればそれでいいかなぁとも思うし、それ以上に会っても楽しいとも思う。何より知られているのはデカい。今回のイベントでチェキにサイン以外にあて名を書かれたのは小生以外にそう何人もいないはずだ。

 

 【総括】

まりやぎとの接触はぽぴ…

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