どもwwこうずですww
今回はSONYの24-105mmのレビューをしていきたいと思います。
HPより一部抜粋…
< 主な特長>
- ズーム全域で高解像を実現し、本格的な動画撮影にも対応。幅広い撮影領域でオールラウンドに活躍する標準ズームレンズ
- 高度非球面AA(advanced aspherical)レンズを採用し、ズーム全域で高い解像力を実現
- ED(特殊低分散)ガラスを効果的に配置し、色収差を良好に補正
- フレアやゴーストを抑制するナノARコーティングを採用
- 円形絞りや球面収差形状の最適化で美しく柔らかなぼけ描写が可能
- 質量約663gと小型・軽量化し、Eマウントシステム全体での高い携行性を実現
- 最短撮影距離0.38m、最大撮影倍率0.31倍の近接撮影が可能
- 高速・高精度で静音性に優れたDDSSM(ダイレクトドライブSSM)を採用
- 光学式手ブレ補正機構の搭載により、手持ち撮影をサポート
- 応答性の高いフォーカスリングなど、利便性を追求した高い操作性
- レンズ最前面にフッ素コーティングを採用
- 防塵・防滴に配慮した設計
<購入理由>
標準ズーム域のレンズを探していました。特に近距離での撮影シーンにおいて信頼できるレンズを。
標準ズームレンズというと24-70/2.8のような焦点距離のレンズが真っ先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はα7Ⅲとα6400の2台持ちでどちらでも利用できること。α7Ⅲでは標準ズーム域を、α6400で使用した場合はテレ端で中望遠域(フルサイズ換算157mm)までカバーできること。最短撮影距離が0.38mということ。このあたりが一番魅力的でした。近距離も中望遠もイケる。これは24-70mmの焦点距離のレンズではなかなかそうはいきません。
<使ってみて>
重さはそこまで重すぎもせず、軽すぎもせず。
機材は軽いに越したことは無いと思うんですが、あまりに軽すぎると画質とトレードオフになってしまうので致し方ないかなぁと感じる程度の重量。
ズームリングは若干硬いかな。これは個体差だったり個人によって感じ方が違うと思う。私の場合は若干硬く感じました。もう少し緩い方が使いやすいかなと。
AF速度はストレスを感じることなくスッと反応してくれます。
画質はぶっちゃけ私の場合ツイッターに上げることがメインで、プリントして引き延ばしたりすることがほとんど無いので満足してます。
それでも十分綺麗に写っていると思います。
<作例>
2019/06/30 STU48 沖侑果c
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年6月30日
安宅丸特別クルーズ 徳川お持て成し役者「WAGAKU」&「STU48」1日限定コラボイベント#沖侑果 #STU48#WAGAKU #安宅船 #こうず撮影 #かわゆ pic.twitter.com/goJuGY9cge
2019/06/30 STU48 市岡愛弓c
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年6月30日
安宅丸特別クルーズ 徳川お持て成し役者「WAGAKU」&「STU48」1日限定コラボイベント#市岡愛弓 #STU48 #ayupomi#WAGAKU #安宅船 #こうず撮影 #かわゆ pic.twitter.com/0EZiqzjarS
※α7Ⅲ使用
2019/06/30 STU48 福田朱里c
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年6月30日
安宅丸特別クルーズ 徳川お持て成し役者「WAGAKU」&「STU48」1日限定コラボイベント#福田朱里 #STU48#WAGAKU #安宅船 #こうず撮影 #かわゆ pic.twitter.com/SfjPLb1amS
※α6400使用
どちらも個人的にはよく撮れたと思っています。α6400がAPS-Cとは思えないくらいよく写っているのがまた良いですよね。(レンズの話から逸れてしまいますが)
<購入はこちらから>
《新品》 SONY (ソニー) FE24-105mm F4 G OSS SEL24105G 【¥10,000-キャッシュバック対象】[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】 価格:146,909円 |
<SONY機材レビュー>