イコラブ新曲、「ナツマトペ」楽曲解説
イコラブの新曲MVが先日公開。
王道アイドルの夏曲って感じで、フェスや対バンなどで聴けると盛り上がりそうな一曲ですね。
佐々木舞香・野口衣織がダブルセンター。
髙松がセンターを降りて、なーたんがいなくなったとなるとこの2人を中心に据えるのはグループの結成年数的に見ても妥当な判断だと思う。人気も追いついているし。
= LOVE 14thシングル
— 野口 衣織 (@noguchi_iori) June 19, 2023
『 #ナツマトペ 』🎐🤍🫧
夏曲だあーーー!!
はやく歌いたいね。みんなと!!
▷ https://t.co/htMJdDdknH
キラキラでどきどきな、
イコラブとの 夏 はじまるよっ!🫶🏻 pic.twitter.com/YANF3YxWQt
=LOVE14枚目シングル
— 佐々木 舞香 (@sasaki_maika) June 19, 2023
『ナツマトペ』
MVが公開されました🌴
イコラブのキラキラを詰め込んだ
めちゃくちゃ!スキ!MV✨
私の大好きな=LOVE🫶🏼
変わらずに一緒にいようね🐚
みんなといるだけで
毎日がとっても楽しいから!https://t.co/eJFrRQuViN#イコラブ #ナツマトペ pic.twitter.com/2UFyfeZllg
楽曲タイトル「ナツマトぺ」は、オノマトぺ(擬音語・擬声語・擬態語) と季節の「夏」を掛け合わせた造語だそうです。
よくこういう言葉を見つけてくるよね。
えっ?どういう意味?みたいなプチサプライズ感は秋元康譲りな指原御大。
MVはセブ島で撮影したとのこと。
MV見てるとなんだかやっぱり莉乃cは髙松が好きなんだろうなぁと感じる。
それに佐々木野口大谷髙松以外のメンバーを良き場面で取り上げる機会も増えているように思う。
野口佐々木を中心にしつつも、前センターへの配慮、その他メンバーの底上げ、アイドルのピークは2-4年目だと個人的には思っているのでイコラブは円熟期に差し掛かっているわけですがまだまだ成長させよう感を感じますね。
楽曲を聴いての感想としては本当にキャピ女子の夏って感じ。
莉乃cも30歳になりますが、24-26歳くらいのキャピ女子が歌詞書いてる感じするので5歳くらい若いイメージ。
イコラブにとって初めての海外ロケMVです!みんなかわいい!なんて愛おしいの!セブ行きたい!
— 指原 莉乃 (@345__chan) June 19, 2023
ラスサビの衣織→舞香のソロパートが曲のエモさをさらに引き立てていて好きです🫶
やっぱアイドルは夏曲だよね〜な皆さんぜひ聴いてください🌴
=LOVE(イコールラブ)/ #ナツマトぺ… pic.twitter.com/zdpGB8ZAOw
作曲家
庄司夏葵氏
調べたけどあまり作例が出てこない…。どういう経路で採用されたのだろうかと気になる。と同時に指原プロデュースの楽曲コンペってどういう感じなのか気になる。
【7月19日発売】
— 庄司 夏葵 (@Natsuki_82) June 19, 2023
=LOVE 14th Single 表題曲
『ナツマトペ』
作曲・編曲 担当させていただきました!
作詞は指原莉乃さんです!
皆さんの歌声も
MVもとても素敵すぎます♪
沢山聴いていただけたら嬉しいです!
よろしくお願いいたします!#ナツマトペ#イコラブ https://t.co/3pN8ZHRRMO
気になったフレーズピックアップ…
希望を乗せて飛行機ビユンと飛ぶ
びゅん、かわゆ。
空にワルツをお披露目してあげよう
ソワソワがひらり舞う
空にワルツとか書けるようになったんですね…
王子様に見せずに
プリンセスだけで踊ろう
ドキドキは私だけじゃないはず
やっと夏だ!
キャピ女子感!
シャンパンにほらイチゴを浮かべたら
「みんな持った?せーの、カンパーイ!」
もぐもぐしょう
キンキンシャーベット
キャピ女子感!