こうずクオリティー覚醒(c)

指原莉乃古参。1999年からのアルビサポ。

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イコラブ謝罪会見を受けて古参ヲタが感じた3つのポイント【=LOVE/スキャンダル/文春砲/指原莉乃/山本杏奈】

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f:id:kouzu345:20210311141800j:plainども、こうずです。

 

昨晩、急遽「お知らせ」という形でイコラブの公式Youtubeチャンネルで指原プロデューサーと山本リーダーの2名が今回の文春砲に関しての謝罪会見の様子が生配信で公開されました。

 

文春砲についてはこちら参照

 

www.kouzu3.net

 

 

告知があったのは開始の10分程度前。ゲリラ的に開催されました。

 

内容は冒頭でお騒がせして申し訳ないという旨からはじまり、「現在“丁寧に”事実確認をしている」「本人は卒業が決まっており、芸能界からも引退する」「本件に関しては現役のメンバーとの特典会では触れないように」「本来メンバーの山本リーダーが出てきて謝るべきではなくマネジメントの責任者が責任を取るなら取るべきだ」「これからも今いるメンバーで頑張ります」

おおまかこのような話がありました。2名から。

具体的な発言はファンクラブ内で公開されているそうです。私も謝罪会見の実況動画を載せてますので私の声が入っていますがそれでもいくらか確認できるかと思います。

 

 今回の謝罪会見で私が感じたのは大きく3点あります。

 

◆スピード感

文春砲が出てからこの謝罪会見までおおよそ丸1日

同じようなスキャンダルの対応で大炎上したNGT事件と比べるとそのスピード感は歴然の差です。

やはり対応は早い方が炎上しませんよね。これは運営が考えたのか、莉乃cが考えたのかはわかりませんが、こういう不祥事の対応としてはセオリー通り。

しかしなかなかセオリー通りにできる組織ってあるようでないので、このスピード感は組織を守るという意味では好判断だったと思います。

 

◆台本感

実況動画でも触れましたが、普段テレビ出演をして話すことに慣れている指原莉乃cならともかく、このような不祥事の対応という重たい案件での場数が少ないであろう山本杏奈cの今回の会見での話のスムーズさを見る限り台本があって、何度か練習したのだろうと思わざるを得ませんでした。

途中、何度か泣きそうになり一呼吸置く場面も演出の一つなのではないかと推察すると、きちんと練られた会見だったと思われます。

最後の締めの挨拶に関して言えば莉乃cも目がカメラの下に行っていたのでおそらくカンペが用意されていたものと思われます。

 

そしてYoutubeで生配信をし、アーカイブには残さず、ファンクラブ限定で公開するという流れも相当練られたのかなと思いました。

 

火元に蓋をして、基本的にファンクラブに入っているような肯定的なファンに対してはアーカイブを見せたところで炎上の可能性も低く、そもそも見れる総数が限られるのでコントロール下にあると。

 

火種をどこでも見れる場所に置かないという判断が実によく練られたなと。

 

 

◆運営のやり方が狡猾

今回の文春砲、単なるアイドルの恋愛スキャンダルとは違い「パパ活」という法的にもグレーな案件であり、グループのイメージダウンも通常のスキャンダルよりもインパクトの大きいものだと思います。

ファンがメンバーの家に行ったとされるNGT事件と比較しても、今回の案件の方が闇深さを感じます。

 

しかし、初動の対応の差でここまで火消しに差が出るものかと改めて感じました。

ファンからしたら誰だかよくわからない責任者調のおじさんが騒動が過熱して時すでに遅しというタイミングで開かれた会見でしどろもどろになればNGT事件のように大炎上し、元トップアイドルの指原莉乃がプロデューサーという肩書で登場し現役メンバーでリーダーの山本杏奈も登場して2名で騒動から1日後に謝罪会見を開けばNGT事件のような炎上にはならない。

この差はアイドル運営の教科書に載せていいレベルかもしれません。

 

しかしファン目線では違います。グループへの不信感をそのような対応(速さとメンバーを矢面に出すこと)で払しょくしたように見せて、一旦鎮火させたようにすること。これは具体的には何も変わっていません。

 

本来であれば、「これからも残ったメンバーで頑張ります」だけではなく「今後このようなことが起こらないようにかくかくしかじかの対応をして改善していきながら信頼を取り戻すべくメンバーともども進んでいきます」みたいな、具体的にどうするか?という部分が欠けているのです。

 

莉乃cと杏奈cが悲壮な表情で会見して「これから頑張ります」でこの件を片付けて良いとしたらおそらくまた再発すると思います

 

そこに運営の狡猾さを垣間見ました。

 

具体的な対策なんておそらくイコラブ運営には無いのでしょう。莉乃cも会見の中で「本人も一人の大人です」と佐竹のん乃cのことを言っていた通り、自分で意思決定ができる成人であれば、その人がどういうことをしようが管理するにも限界があるということなのでしょう。

なのでなんらかの対策をしたとしても100%完全に不祥事が防げることもないので、このような形でメンバーと莉乃cを矢面に出させて、ファンの同情を買い、今回の件を鎮火させたという手法を取ったのでしょう。

 

 

前回のブログでも書きましたが、今イコラブのファンの人が今回の件で不信感は感じているはずです。

しかし、そのようなファンはだからといってすぐに離れるという判断も荷が重いものです。好きなメンバー、好きな曲、楽しいコンサートや握手会、様々な思い出や積み上げてきたもの、今までかけた時間やお金がいざ他界するというときの足かせになるのです。

そんなタイミングで莉乃cと杏奈cが謝罪会見したら「これからも応援する!」と、心の奥底では不信感の火種が消えたわけじゃないけど無理やり納得させる良い建前にはなるわけです。

 

これは長期的には不幸ですよね…。なんだかなぁと。

 

ましてやさっき書いた通り、謝罪はあっても具体的な対策は示されてません。マネジメントと協力し…とか改善し…とかは言えども具体的にどういう行動をするかは示されていません。

また、それをしたところで完全に対策できるかと言えば難しいわけですから、本来騒動から1日後になんとかなっちゃう問題では無いんですよね。

 

ファンの人の気持ちも、運営の思惑もある程度理解はできるけど、それが果たして健全な状態なのか?と問われると疑問が残ります。

 

会見後に一斉に現役メンバーがお気持ち表明したことも運営からの指導、指示が細かく練られたものだと感じて火消しには躍起だけど対策示さないからどうせまた再発しそう…という不信感はぬぐえないんですよね。ましてやメンバーに尻ぬぐいさせてる運営がメンバー守れるはずないでしょうと。

 

 

スキャンダルはいずれ風化します。あれだけ炎上したNGT事件だっていまだに騒いでる人はもう少ないでしょう。しかし、ファンが純粋に楽しめる環境がマジョリティ―でないとエンタメは終わってしまいます。そこはとても気になるところです。

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