こうずクオリティー覚醒(c)

人生がドキュメンタリー。

スポンサーリンク

なこみくがいま語ること【HKT48/田中美久/矢吹奈子】

スポンサーリンク

なこみくがいま語ること【HKT48/田中美久/矢吹奈子】

ヤフーニュース的なのに同時期に取り上げられのもまた不思議…。

 

「大胆カットに挑戦できなければ出したくない」 アイドルを卒業した田中美久の写真集と女優への想い(斉藤貴志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

上記記事より引用

――HKT48時代から個人仕事も多かった美久さんには、卒業後の不安はありませんでした?

田中 HKT48の肩書きで出させていただくことも多かったので、それがなくなった田中美久としてどうなるのか、不安はありました。アイドルの田中美久が好きという方も、もちろんいたと思います。でも、アイドルを10年やってきて、田中美久自身を好きになったという方が意外と多くて、卒業後も会いに来てくださって。本当に幸せです。

――アイドル時代とは気持ちの変化も大きいですか?

田中 大きいですね。グループのことを考える時間がなくなって、自分に集中できますし、新たなことに挑戦する機会が増えて楽しいです。アイドルのときはできることに限りがあったのが、ガラッと変わって、今回の写真集でも制限は何もなくて。今までで一番大胆なカットを撮りました。気持ち的に思い切り、自分のやりたいようにできています。

 

アイドル時代との違いに触れられてます。

 

――女優業に関しては、いつ頃から興味を持っていたんですか?

田中 私はもともとアイドルになりたかったので、アイドルから何になりたいか、というものがなかったんです。HKT48で活動してきて、もうやり残したことはないと思うようになっても、次の目標や夢がなくて。このままズルズルと行って、グループで甘えてしまっていいのだろうかと、2年くらい悩んでいました。その中で、そろそろ卒業しようかなと考えていた時期に、ご縁があって『最高の教師』に出演させていただいたんです。

 

女優業に関しても触れられてます。

 

元IZ*ONE矢吹奈子、日韓両方で活躍したからこそ得られた“新しい自分”「今思うと、新しく言葉を学んだ経験は大きかった」(オリコン) - Yahoo!ニュース

 

上記記事より引用

 

■「アイドルとして伸び悩んでいた」時期も…転機となったオーディション
 アイドルから俳優業へ、矢吹がその思いを強めたのは、コロナ禍の時だったと言う。

「IZ*ONEでの活動を終えて、韓国から帰国したときに、お芝居をやってみたいってすごく思ったんです。そこで、帰国者に義務付けられたコロナの2週間の隔離期間中に、“学園ドラマに出る”ことを目標に、日本の学園ドラマをいっぱい見ました。楽しいドラマよりは『3年A組―今から皆さんは、人質です―』とか『学校の怪談』とか、考えさせられるドラマを好んで観ていたのですが、どの作品も生徒役はキャラが濃いからすごく勉強になったし、いろいろな考え方や価値観に出会えて、演じてみたい気持ちがより強くなりました」

 そんな矢吹のもとにタイミングよく訪れたのが、神尾楓珠主演の学園ドラマ『顔だけ先生』(フジテレビ系)への生徒役での出演オファーだった。

「チャンスをいただけて本当にうれしかったです。同年代の子たちと一緒にお芝居をして面白いなって思うのと同時に難しさも感じて、もっと挑戦していきたい気持ちが芽生えたし、自分がやりたいのはコレだって、居場所が見つかった気がしました」

 

女優業について触れられてます

 

「アイドル活動に関しては、もうやりきったっていう感じで、何も悔いがない状態でした」

 矢吹がここまで言い切れるのは「日本と韓国の両方でのパフォーマンス経験を積めたから」。特に韓国での挑戦を決めた時のことを思い返し、自身のアイドルとしてのパフォーマンスや魅せ方のギャップに煮え切らない思いがあったという。

「韓国に行く前の私は、正直アイドルとして伸び悩んでいました。歌やダンスを頑張っている私をファンの人には好きになってもらいたいと思っていましたが、上位に行くためにはそれ以外の握手会での対応なども重視されます。もちろん全力でそれらをやるのですが、(アイドルの根幹である)歌とダンスを頑張っても意味ないのでは…と感じてしまっていた時期もありましたし、本当の自分を評価してもらえていない悔しさを感じていました」

 そんな時期に、たまたま観たのが韓国のオーディション番組だった。

「ダンスが上手い人がいっぱいいて、その中でも高い評価を受けた人たちしかデビューできない厳しい世界であることを知って、いいなって憧れました。その直後に「PRODUCE 48」(IZ*ONEが誕生した韓国サバイバルオーディション番組)の話が来たので、もう受ける以外考えられなくて、何の迷いもなく、オーディションに参加しました」

HKTからアイズワンへの加入までも触れられてます。

 

続きは動画にて

 

 

スポンサーリンク