こうずクオリティー覚醒(c)

人生がドキュメンタリー。

スポンサーリンク

推しメンとの関係性を構築するには?古参ヲタクの考えを教えます

スポンサーリンク

推しメンとの関係性を構築するには?古参ヲタクの考えを教えます

 

 

 

ども、この前推しメンが卒業し、その卒業公演のセトリが私信だった小生です。

 

 

指原莉乃、岡部麟と長期間にわたって推し続けているメンバーと小生の関係性に関しては小生を少しでも知っている方なら知っている方もいるかもしれませんがエピソード的なものの記事をいくつか載せておきます

 

www.kouzu3.net

 

www.kouzu3.net

 

www.kouzu3.net

 

 

 

 

そもそものきっかけとして2人とも釣り師的な要素があったのが大きいポイントだと思います。

 

劇場公演でレスもしてくれるし、握手会での認知も早かったです。

 

それでどっぷり通いこんで現場、握手会も公演もイベントもたくさん行きました。

 

 

ただ、その中で常に順風満帆だったかというとそうでもないです。険悪な関係になったこともあったし、モチベが上がらない時もあったし、でもそういう紆余曲折があって今があるのは推しメンの懐の深さに大きく助けられました。なので推しメン選びは非常に重要です。

 

 

ただ、一貫して自分がどういう風に接していたか?振り返ってみると「好き感」は醸し出し続けていたように思います。

そもそもがガチ恋気質でもあるのでそういう感じは出しやすい性格だったのかもしれません。

 

あとはあまりいじわるな会話はしなかったように思います。単純に会って楽しんでいた。そんな記憶があります。

 

ただ、どうしても拗らせますよね。

 

拗らせたとしてもあまりダイレクトにしすぎないのが大事です。そこの自制はめちゃ大事です。

 

でもそれで病んで楽しくなくなるのは元も子もないです。そこのコントロールができないとしんどいかもしれないです。意図的に気持ちを抑えたりするヲタ活はそもそも楽しくないのでそれもご自身の性格によりますがお勧めしません。

 

 

 

 

イコノイジョイ系のヲタクが鍵引用多めで陰険だと言われているのは表向きには楽しそうにしているけど、いろいろな感情を抑圧していて抑えきれない負の感情を鍵引用で発散しているという説に妙に納得したのがあります。

 

人と比べるのもある種必要ですが、やりすぎると病みます。

 

その身の丈感がまた難しいんですよね。小生も歴を重ねて今の感情になっているのでいろいろ経験することが重要なような気がします。失敗も含めて経験するのが実際の自らの学びになるでしょう。

 

 

とにかく楽しくヲタ活、それが重要なんですが…続きは動画にて。

 

 

スポンサーリンク