遂にイコラブ、ノイミーに続いての指原プロデュースアイドル第3弾がお披露目。
その名も「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」
メンバー12人の平均年齢は16・7歳。
報道陣からの質問に対して「ファンの皆さんに喜びや楽しさを感じてもらえるように」と「≒JOY」と名付けた指原は「全員ステージで輝くタイプです」とアピールした。
「ファンの皆さんに喜びを与えながら、自分も成長していって、優しくて強い最強の女性になれるように、イコラブ、ノイミーメンバーと一緒にこれから頑張っていきましょう!」と、≒JOYにエールを送った。
と指原Pもご満悦の様子。略称は「ニアジョイ」とのこと。
動画でも解説していますので是非。
■「≒JOY」メンバープロフィール
逢田珠里依(あいだ・じゅりい)/2005年9月13日生まれ/東京都
天野香乃愛(あまの・このあ)/2007年1月21日生まれ/埼玉県
市原愛弓(いちはら・あゆみ)/2003年8月21日生まれ/福岡県
江角怜音(えすみ・れのん)/2005年4月26日生まれ/大阪府
大信田美月(おおしだ・みつき)/2004年9月27日生まれ/大阪府
大西葵(おおにし・あおい)/2005年8月6日生まれ/東京都
高橋舞(たかはし・まい)/2005年2月22日生まれ/兵庫県
福山萌叶(ふくやま・もえか)/2004年10月22日生まれ/神奈川県
藤沢莉子(ふじさわ・りこ)/2004年1月16日生まれ/埼玉県
村山結香(むらやま・ゆうか)/2004年2月15日生まれ/福岡県
山田杏佳(やまだ・ももか)/2006年2月2日生まれ/神奈川県
山野愛月(やまの・ありす)/2006年10月21日生まれ/大阪府
※名前/生年月日/出身地
12人のお名前はこのような感じ。
話題になったのは市原愛弓cではないでしょうか?
彼女は元STU48の一期生「市岡愛弓」です。
STU内でも人気がある方でしたが、運営への不満を匂わせつつ卒業。
一時は乃木坂5期生で復活か?とうわさもありましたが、指原プロデュース3弾の方でしたね。
元々指原莉乃cもSTU48を初期の頃に兼任。
莉乃c自身も運営への不満を匂わせつつ兼任解除となった経緯がありました。
STU時代に思う所があった2人が、プロデューサーとメンバーとして再会したのは実にドラマティックですよね。
STU時代に何度か私がカメコとして撮影したことがあるのでそのツイートも載せておきます。
#ニアリーイコールジョイ https://t.co/VeUbtJrn9N
— こうず коuzu (@kouzu3) March 29, 2022
#ニアリーイコールジョイ https://t.co/CN8NFHRi3p
— こうず коuzu (@kouzu3) March 29, 2022
また、名前が「市岡」ではなく「市原」というのはノイミーの谷崎cと同じようなもので前世での名前から改名するというのは往々にしてあるものなのでしょう。
谷崎cも前世で撮影してました。
2017/05/03 少女隊 西野早耶c ヨコハマカワイイパレード #こうず撮影 #西野早耶 pic.twitter.com/iVLdRK6vcG
— こうず коuzu (@kouzu3) May 3, 2017
2016/12/30 少女隊 西野早耶c 『年末ジャンボアイドルフェスティバルイブ』 #こうず撮影 #少女隊 pic.twitter.com/uAO2fef4Vd
— こうず коuzu (@kouzu3) December 30, 2016
2017/05/03 少女隊 西野早耶c ヨコハマカワイイパレード #こうず撮影 #西野早耶 pic.twitter.com/R5b0Idvda8
— こうず коuzu (@kouzu3) May 3, 2017
1グループの2期生、3期生という形ではなくて、姉妹グループを増やしていくシステムを莉乃cが採用しているのは、選抜非選抜という区別をなくすためという意向が強いようです。シングル表題曲はメンバー全員参加というのがイコラブでもノイミーでも原則。これはおそらく引き継がれるでしょう。
AKB選抜総選挙で3連覇を達成し、選抜でしかもセンターを何度も経験しているからこそ、そういうメンバーへの配慮には莉乃cなりのポリシーがあるのでしょう。
ノイミーは谷崎cしかり特に前職もアイドルだったメンバーが多かったですが、ニアジョイはそれこそ市原c以外はそこまでいないという説が耳に入っています。
2019/11/17
— こうず коuzu (@kouzu3) November 17, 2019
=LOVE
『ズルいよ ズルいね』発売記念 全国握手会 ラクーアガーデンステージ
「≠ME」(ノットイコールミー)
冨田菜々風c
TOMITA NANAKA
谷崎 早耶 c
TANIZAKI SAYA#ノイミー #ノットイコールミー #こうず撮影 #冨田菜々風 #谷崎早耶 pic.twitter.com/JhXweNaTWB
2019/08/17 =LOVE≠MEスペシャルコンサート『24 girls』
— こうず коuzu (@kouzu3) August 17, 2019
日比谷野外大音楽堂
「≠ME」(ノットイコールミー)
谷崎 早耶 c
TANIZAKI SAYA#ノイミー #ノットイコールミー #こうず撮影 #谷崎早耶 pic.twitter.com/k1iazdav1K
アイドルの旬は個人的に2-4年目がピークだと思っています。姉妹グループが増えてきてその旬が無いグループがいない状態を継続させられているのはひとつの戦略でしょう。
今後の活動も注目していきたいですね。私も現場に顔出したいと思っています。