どもwwこうずですww
#STU48
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
かなり良席🥺
I'm at 東京ドームシティホール in 文京区, 東京都 https://t.co/gscaHVYcJi
今日はSTUの単独コンサートinTDCに行ってきました。
他にもHKTのやつだったりリクアワだったりも申し込んでたんだけど見事に落選。。。
なんとかSTUのみ当たってくれました。
そしてチケットを発券したら驚き。まさかのアリーナ2列。しかもほぼドセン。。。
昨日のイコラブも最前だったしちょっと引きが良過ぎるな…w
セトリはこちら↓
STU48選抜メンバーコンサート 〜東京には染まらないで帰ります。〜 セットリスト
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2020年1月18日
(2020年1月18日 TOKYO DOME CITY HALL) pic.twitter.com/GJLYj9gBhN
感想…
久しぶりのSTU現場。アリーナセンターブロック2列目。
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
こうずガールズたち(出演メンバーの約半数を占める←)からの爆レスの嵐()で蜂の巣状態()でしたが、瀧野由美子c磯貝花音cから特に特別なハンノウ()が来たのでご満悦()ですw#STU48 #ゆみりんメール #かのんメール
瀧野磯貝石田千甲斐中村の5名は「こうずガールズ選抜」常連なのは言うまでも無いんだが(初めてこのブログ見た人は何が何だかわかりませんよね、すいません。言うまではありました。)、特にその中でも上位に位置する瀧野磯貝の両名からの爆レスで蜂の巣状態()でした…w
久しぶりに由美子cをライブで近くで見たが要所要所()でバンバン釣ってくれてモチベやばゆ…👶
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
指差し、ウインク、『ゆー』の口パクなどなどキマりにキマってしまった…w
花音cはもっと久しぶりに見たが気づいて即『かわゆー』の口パク()でキマってしまって以降も何度も見てくれて高まったw
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
瀧野磯貝で真正面に来たときは完全に私信調爆レス()でキマりにキマってしまったゆ👶
由美子c久しぶりに公演とかコンサート的なので見たんだが、あれくらいレスが来るとさすがに楽しすぎた…w ちょくちょく瀧野磯貝石田とか瀧野磯貝中村とかでの並びになることがあって、そうなるとより0ズレに近いメンバーを優先的に見つつ、左右のガールズ()も確認しつつ…という高難度()なレス救()をしているんだが、瀧野はさすがでしたねぇ…。ちょっとよそ見してから視線を戻したタイミングでばっちり指差し!ウインク!みたいな。もうね、僕は完敗しましたよ…。「センターだから!」とかってあえて大声で言うつもりも無いんだけど、STUのセンターの瀧野由美子cに知られてて何発も爆レスが来て釣られまくる体験()は、今まで通い続けてきた年数と接触回数や遠征回数の賜物()のように感じられて非常に幸福感()がありました…。脳汁ドバドバ出てましたゆ…。
そしてもっとお久しぶりなのが花音c。
由美子cは握手会でちょこちょこお話していたので純粋に会ってないという期間はそこまででもなかったんだが、花音cは休養していたので買ってた握手券も使えず本当に下手したらいつぞやのゴゴリバぶりくらいに見れたかもしれない。
花音cもすごくて、いつも公演とかコンサートとかで僕を見つけてくれると口パクで「かわゆー」ってやってくれるんだが、ブランクなんてなんのその。わりとすぐ見つかり、MC始まるタイミングくらいでいつも通りやってくれてハイパー高まったw
やはり磯貝花音ですよ…。さすがで御座る…。休養前のゴゴリバ公演でなんか変だなぁと感じた当時の様子はこの時にはもうなくて同時にちょっと安心したり。。。
やっぱり原点と制服の重さ好き!
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
ユニットは夕陽の衣装最高論者()なので近くで見れて良かった!ジレンマ、リラックス、ジャンヌなどなどオリジナルを知ってるマウント取れる系楽曲が続いてセトリなかなか良かった。
コンサートラストに聞く夢力はとても最高でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
夕陽の衣装がとっても好きなんだが、舞Qのスカートが短すぎてハイパーガン見()キメてしまったぞ…(ゲス顔←)
Relaxは当然オリメン見てるが、ジャンヌも菊地センターのオリジナルから見続けてるから(その後指原がセンターになりましたが)、「これは古参マウントが取れるセトリだ!」と思ってしまったw
千穂cはいつもの半分くらいのパワー(千穂c特有のハイパー爆レスが鳴りを潜めていて)だったような。。。やはりソロコンで頭がいっぱいなのかな?と。
珍しくあまり余裕が無さそうだなぁと感じてしまった(本人はそんなことないっていうかもしれないけど)
心愛cのファーストラブはなかなかエモかった。STUの裏センター(というのがあるならば)は甲斐心愛だと思っているので、メキメキ実力をつけてどんどんかわゆになっていくので、成長についていけるタイプのおじさんではいたいのでちゃんと見続けるぞ…!
「こんな状態でおいていけないよ。みんなのこと守るからね」
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
この言葉が咄嗟に出てくるのは素直にすごいと思った。
新公演で手遅れcautionやったりして(本当に良曲だから選んだと思うけど)元々兼任してた莉乃cの顔も立てつつ…というのを見てると岡田奈々は本当に模範生みたいだなぁと最近改めて感心。 https://t.co/rn550T9Z6v
最初見たときは嘘くさいメンバーだなあ(語弊あり)って思ってたけどSTU通い出してからちょくちょく岡田奈々見る機会が増えたから思うけど嘘くさくみえるようなことをブレずに継続してるからもはや信念が本物なんだなぁと最近思うようになりましたまる。運営とメンバーの狭間で大変だろうけど立派。
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
岡田奈々cについて個人的に思うことを少し触れます。おそらく初めてくらいにちゃんと。
STUに通うようになってから岡田奈々を見る機会も必然的に増えてきたんだが、最近では海外遠征(タイやマレーシア)する時もわりとよくいるし、チーム4の劇場公演でも何度か見たりもしていて彼女のデビュー当時に比べると今の方が遥かに見る機会が多い印象だ。
わりと出始めの時(とはいえデビュー間もないわけでもなく)に1回握手したかしてないかくらいの記憶しかないんだが、当時はヲタクの手をブロックする握手の仕方(とっても説明しずらいんだが、右手で握手するなら左手でブロックするみたいな。左手の添え方が右手に垂直で真横みたいな形。)をしていて、「あー、ヲタクに隙を見せない子なんだなぁ」と思ってしまってそれっきり接触は行ってなく(同じような握手の仕方は晩年の北原里英もやってましたから岡田奈々だけの話ではないんですが。)、まぁ今思い返すと岩手の事件で川栄とかが襲われたりもあったから(確か握手したのは2014年より後だったはず)ヲタクに警戒心持つのも仕方ないよなぁと今思えばわかるけど、小生のヲタ活は「知られてなんぼ」みたいなところがあるので、「なんだかなぁ…覚えてくれなさそうだな…」という印象で以降行かなくなりました。興味はあったんですがねぇ、少し。三銃士なんて言われてましたし。
それが最近では総選挙でも「自信をもってヲタクしてください」とかヲタク向けの発信もさながらメンバーからの求心力もあって、グループの中核を担うメンバーだなぁと感じています。
今まで彼女の発言に嘘くささ?社交辞令感?を感じていたんだが、休養の前後でだいぶ変わったのかな?と個人的には感じています。
嘘くささや社交辞令感もブレずに言い続けていればそれが揺るがないものとなり、本物だと認識していくんですよね。
「ホントに?思ってる?」という正義感あふれるクサいセリフも継続すれば(もちろん行動も伴う必要はあるんだけど)正義感だけが残ってとても説得力が生まれるわけです。
少し脱線しますが、行動という点で1点言わせてもらえば、歌唱力決定戦でも彼女はいつ本気を出すのだろう?と若干ヤキモキしています。いつだって優勝したりする実力はあるのに審査の時にわざと8割くらいでやっているんじゃないか?誰かに譲ろうとしているんじゃないか?と深読みしてしまうほど。(無論、本人は全力でやっていると言うはずですし、台本があってそうせざるを得なかったのかもしれませんし本当のことなんかわからないわけですが)
そんな中で「こんな状態でおいていけないよ。みんなのこと守るからね」という発言。
私は指原ヲタクでもあったので、指原がSTUを兼任してわりとすぐに辞任して…という中で岡田奈々が指原の役割も背負ってグループを引っ張ってきたと思うから負担はすごいというのはよくわかっているつもりです(指原の辞任は運営との関係だとか、HKTのことだとかいろんなことが絡んで結果的にそうなったと思っているので指原を云々と責めるのはちょっとお門違いかなと思うんだが、渦中のSTUメンバーからどう思われてたかはわからないけどネガティブな感情もあったはずで…)。
というわけで岡田奈々自体も役割がどんどん増えているんだと思います。キャプテンを譲るのは少しでも肩の荷を下ろすことになるし、1期生の成長にも繋がるだろうから良いと思うんだけど、キャプテンを譲りますという話の時の由美子cの表情は見ていてこちらもキュンとくるものでした。悲しみと同時に1人で背負うという覚悟も表情から一瞬感じとれてしまって思わず夢力聞きながらちょっと泣いたw兼任解除にならなくて本当によかったねって話したい。
ぶっちゃけ、由美子cは指原が兼任していた時は指原指原。指原が辞任してからは奈々さん奈々さん。「なんだかなぁ…w」と感じていたこともありましたが、最近なぜそうなったのか自分なりにわかってきたつもりです。やはりセンターの重圧というのは、そのセンターを背負う子それぞれで感じ方は違うはずなんだけど、やはりグループのセンターポジション。グループの顔。そしてそれがリリースごとに連続回数を重ねていくと「いずれはセンターを降ろされる」という感情からも逃れられないはずで、そういう状況だとより周りのメンバーがセンターを目指して追いかけてくる様子もわかるはずで…でも、そういうことにいちいち動揺したらグループ全体も動揺してしまうはずで…。
だからつらいかもしれないけどそれを押し殺して、今できる精いっぱいをステージで表現しているんだろうなぁと。そしてそれは見ている人に伝わっていると私は感じているし、だからこそ何度もセンターに選ばれているとも思うわけで。
そういういろんな重圧を考えたら、甘えられる先輩メンバーと言ったら当時は指原と岡田奈々しかいないし、指原がやめたら自然と岡田奈々だけになるんだからそりゃそうしたくなるよね…と自分なりに理解したわけです。(これは私の個人的な勝手な分析なので本当かどうかはわかりません)
瀧野に限らず、センターを務めるメンバーには必ず賛否両論が付きまといます。だから総選挙が始まったわけですし。なんなら私は矢作をセンターにしたのはAKB運営の失策だと思ってますし。(賛否の否の話)
でもSTU48というグループにおける瀧野由美子という存在はもはや欠かせない存在であり、それを支えた、そしてグループ全体も支えた岡田奈々の功績も大きいと思います。
あと、岡田奈々のこの発言から「こんな状況で」という言葉が引っかかります。やはり運営かその近辺になんらかの問題があるのでしょう。
たかみなが総監督をしていた当時もスタッフの尻ぬぐいはメンバーがしていたもの。時代が進んだ今でも根本はあまり変わってないのかなぁ?と若干心配もしますが、そこはヲタクにはなんともできない領域なので、ただただ頑張るメンバーを応援することにヲタクらしく集中したいなぁと感じている次第です。
長くなってしまったのでレポに戻しますね。
横山結衣と門脇実優菜でユニット組ませて一曲あげてほしいなぁ…。
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
すげー見てみたい👶
門脇cが在りし日の横ちゃんにそっくりなのでこの2人のユニットは見てみたい。ダンスもできるし歌も行ける。極めつけはロリフェイス()
これはDiVAとは違って売り出し方でいかようにもバズらせられるだろうと個人的には思うのです。
しかし今日のSTUコンでSTUモチベが急上昇()したのでせとうちをめぐる()か検討に上がってしまっている👶
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月18日
昨日のSTUのコンサートを見てせとうちを巡りたくて巡りたくてしょうがないモチベ(会いたくて会いたくて震える調)になっているので飛行機を4本予約してしまったでござる🥺#ゆみりんメール #かのんメール
— こうず коuzu (@kouzu3) 2020年1月19日
というわけでものすごく高まってしまったので、せとうちめぐり参加決定…。
某所()と某所()と某所()に今のところ行く予定。。。(さ、三か所も?!)
さらにキャラアニの販売もしていたのでバキバキに申し込んでしまい、代引きで渡すのに躊躇する現金()を用意することになりました。。。
【総括】
めっちゃ近くでめっちゃ釣ってもらえたらそりゃ財布の紐も緩みっぱなしっすは()