遡ること去年の岡部生誕。
あたくしは初めて劇場でトップリード公演を見ました。(結果的に個人的に最初で最後のトップリード公演鑑賞となってしまいましたが←)
そこで麟cに関しての、感想は既に書いているんですが、それとは別に公演全体を通して目に留まったのはいくみんのパフォーマンスです。
<岡部生誕レポはこちら>
ユニットではCryをやっていたんですが、その中心はいくみんでした。まさに圧巻。もともと、横ちゃんと並ぶダンスメンバー的なポジションですが、終始見ていてやはり魅せるなぁと。
それから、松山に行ったりしていくみんを見ることはあったんですが、そういう場面での話ではなく、公演やコンサートでの話と言うニュアンスです。(あくまで外イベでのパフォーマンス云々という話ではないということ)
個人的に魅せるのは劇場やコンサート、外イベは広めるというニュアンスが強いのでは?と勝手に感じてます。
なので、この前のAKB単独コンサートが久しぶりにいくみんを見た感じ。
驚いたというか、必然と言うべきか、200レベル400レベルにいてもKでいくみんがどこにいるかわかるくらいに目立つパフォーマンスを見せてくれました。
前回、劇場で見た時よりもまた一段とレベルアップしたんじゃないか??と思うくらいのパフォーマンス。
GAGAGAなんかもう昼夜いくみんにくぎ付け()になるレベル。
やっぱりスタイルが良いし、身体の使い方がしなやかなんで、見栄えがするんですよね。
それからオンデマンド観戦でしたが、チーム8の4周年記念公演。ユニットでも個人的にはDearJのバックダンサー的なところでのパフォーマンスが印象的でした。
センターの横ちゃんは当然素晴らしいですが、4人のバックダンサーもチーム8内でダンスメンバーと言われる面々で固めていたにもかかわらずやはりいくみんが一人抜けているように感じるパフォーマンスでした。バックダンサーでも存在感があるというか、かといってセンターの横ちゃんより出過ぎない絶妙なバランス。これってなかなかできないもんですよ。単純に前へ前へって感じだったり、逆に埋もれちゃったりっていうのはあるあるですが、この絶妙な感じでパフォーマンスし続けるのは1ランク2ランク上のレベルだと個人的には思っています。
さっきからパフォーマンスってめっちゃ書いてますけど、決してあたくしはパフォーマンス厨()ってわけではなく、レス厨の認知厨(苦プw)なので本来こういうことあまり書かないんですが(書く時は書きますが←)、ちょっと個人的に感じたことを消化する意味でも書いておこうと思った次第です。
そのDearJでのパフォーマンスがあってからのMystery Lineという流れがより映えるというわけです。
最近では超注目の100人にも選ばれたりと注目される場面も増えてますし、良い感じですよね。
な、なんと!←(もっと下までみたいおじさん🤦♂️ https://t.co/RrSYCCXgxa
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年4月8日
また、次回は別のメンバーについて書いていこうと思います。