SHOWROOMでお気持ち表明したという話題を見て、実際に何を話してたのか確認してみました。
選抜メンバーに入れなかったこともそうだが最近のAKB側からの扱いに関して「もう必要と思われてないのかな?」と感じることがあるそうで…。
選抜じゃなくてもいただけてる仕事には感謝しているし、選抜よりも貴重な経験ができる仕事ももらえているのはありがたい。
劇場公演や、ピンチヒッター的に頑張ってきた仕事を近くでみてきたマネージャーさんは選抜選定の会議とかで芹佳cの名前をあげてくれたという話を聞いて可能性はゼロじゃないことがわかったのはありがたいと感じた。
一方で、芹佳cに対して「理不尽なことにも耐えるメンタルを持ってるよね」と運営から言われることがあって、そんなの普段出していないだけで嫌に決まってるでしょうと反論。まぁそれはそう。
こんな組織やめてやりてぇと思うこともあるがやめたところで…という葛藤もあるとのこと。
部数も増減が安定しない、そういう点も選抜選定の中で見られてるんだろうという自覚はある。
選抜はあきらめてない。だから事務所も移籍したしまだ卒業していない。
なので皆さん握手会来てください。仲良くなったら楽しくなります。それはそんなイメージある。
気のいい大阪のちゃんねーというイメージである。
ただ、エイト長く見てきた小生からしたら芹佳cは汚れてる選抜あたりでもっとチャンスをつかんでおけば…という印象。
岡部、小田、大西とかが捲りきったのを見るとやはり差があるとも感じる。現実的には。
やめるにやめられないはやめたところでAKBの看板がなくなるデメリットのほうが今は確かにあるだろうな。
HKTの卒業組は月足cとびびあんがうまくいってそうだけど、坂口渚沙cはどうなんでしょうね?実際に現場言ってないからわからんけど、地下に転生してもそこから這い上がるのはかなり大変だからなぁ。
AKBのフォーマットで這い上がるチャンスを探るのは消去法的にはあってるけど将来どうなりたいのか次第だよなぁ…。
おしゃれやネイルとかもこだわりがあるようだし劇場のMCとか見てるとテンポがいいし耳さわりもいいので生かせる強みはあるはずなんだけど本人が自覚している強みと客観的にここが強みだと思われているところに乖離がありそう。なかなか自覚することって難しいし。
自分の強みがわかってどこに向かうか明確になればもっと状況は好転しそうですけどねぇ。
ただ10年のキャリアがあって、初期で推されてて徐々に序列が下がった現状を考えると何か近くに的確なアドバイスしてくれる人がいないと難しいかもしれないですね…。
続きは動画にて。