田中圭パロディで叩かれたヲタク、イコラブ界隈の空気はなぜこうなったのか？

ツイッターでさすがに流れてきたので話題にしてみます。

※引用元ツイート

【騒動概要】
イコラブの写メ会で、あるファンが女優・永野芽郁と田中圭の「不倫ドラマ風ツーショット写真」パロディをアイドルに再現させたとして、多くのファンから怒りと批判が殺到。

🗣️【主な批判の声】
◾ 推し（アイドル）を守れという意見多数
「推しに炎上のリスクあることさせるな」

「自撮り風で騙して変なポーズさせたように見える」

「莉沙ちゃんが意味を分かってなかったならなおさら悪質」

◾ オタク側の配慮不足を指摘
「まじで痛いオタク」

「メンバーが世間の流行に疎いのを逆手にとってやらせた」

「撮る前に説明したのか？本人が理解してなかったら問題」

◾ 投稿自体の削除を求める声
「すぐに消せ」

「推しの顔に泥を塗るな」

「この投稿が広がるとグループのイメージが悪くなる」

◾ 過激化する言葉も一部に
「通報しました」

「溶鉱炉沈めるよ？」

「降りろタコ」「出禁でいいだろ」

🕊️【冷静な意見も】
「誹謗中傷ばかりのリプも問題」

「本当に田中圭ネタなのか判断が難しい」

「本人が指示されてやっただけならアイドルが被害者」

🎭 まとめ
今回の炎上は、

推しにネタをやらせた行為

そのネタがセンシティブな「不倫ドラマ」風だったこと

アイドルが理解していたか不透明なまま写真を撮り、SNSにアップしたこと

この3点が重なり、ファン心理に大きく触れたことが原因と見られます。
一方で、リプ欄の中には過激な誹謗中傷や個人攻撃も含まれており、二次炎上の兆しも感じられます。

詳しくは動画にて。

こうずクオリティー覚醒（ｃ）