つい最近使った62枚目→63枚目→64枚目の握手会売り上げ数の比較表を参考にしながら展望していきたいと思います。
まず、64th、最新シングルの選抜メンバーを握手会の売り上げ枚数順に並べ替えると…
1位小栗、村山、倉野尾
4位山内
5位佐藤
6位田口
7位八木
8位秋山
9位橋本
10位水島
12位徳永
13位向井地
14位下尾
18位千葉
19位長友
20位正鋳
24位大盛
34位山崎
以上の18名なわけです。
では1-34位までの間で選抜に入っていないメンバーをこちらも順位順に並べてみましょう。
11位岩立
15位花田
16位鈴木
17位新井
21位高橋
22位布袋
23位坂川
25位平田
26位太田
27位伊藤
28位橋本
29位久保
30位永野
31位成田
32位福岡
33位工藤
となってます。
19期で勢いのある花田+伊藤は注目筆頭と言えるでしょう。
また、着実に売り上げを伸ばしている新井も結構確率は高そう。
そして18期で独り勝ちの様相の八木愛月cはセンター候補と言ってもいいのではないでしょうか。
一方で18人選抜だと仮定したときに19位以下の売り上げで選抜に入っているのは
19位長友
20位正鋳
24位大盛
34位山崎
の4名。
この4名と花田、伊藤、新井+1名入れ替えるとちょうど18人。
そうなると長友の16期枠に鈴木くるみを入れるのか…?
それともいまだに選抜経験のないメンバーを引き上げるのか?
そうなると坂川陽香cにもチャンスの芽が出てくる可能性も。
一方でそもそも論、継続して選抜に入っている大盛をここで外すか?も疑問。
喋れてビジュアルもいい、今のAKBでは結構貴重なタイプ。
そうなると向井地、下尾、千葉あたりも入れ替わり対象となる可能性も出てくるが、さすがに前総監督の影響を現運営が排除するほどの英断はまだ難しいとみて向井地は残るかな。
下尾も倉野尾総監督とのなるたおチャンネルの伸びを考慮すれば外すのは得策ではないでしょう。
千葉もビジュアルメンバーだが、ここに伊藤百花を当てれば実質±ゼロとみることもできるが果たして…?
というわけで個人的に予想すると…
小栗、村山、倉野尾、山内、佐藤、田口、八木、秋山、橋本、水島、徳永、向井地、下尾、千葉、長友、正鋳、大盛、山崎
↓
小栗、村山、倉野尾、山内、佐藤、田口、八木、秋山、橋本、水島、徳永、向井地、下尾、千葉、大盛、花田、伊藤、新井
OUT:長友、正鋳、山崎
IN:花田、伊藤、新井
かなと!
センターは八木かなと!
えりまほどちらも切ったうえで向井地前総監督も切った場合は…
小栗、村山、倉野尾、山内、佐藤、田口、八木、秋山、橋本、水島、徳永、向井地、下尾、千葉、長友、正鋳、大盛、山崎
↓
小栗、村山、倉野尾、山内、佐藤、田口、八木、秋山、橋本、水島、徳永、下尾、花田、伊藤、新井、鈴木、坂川、岩立
みたいな感じで向井地⇔岩立
えりまほ⇔鈴木、坂川にしてえりまほ枠をれみひゅー枠に変換。鈴木は長友の16期枠死守みたいな編成もあっても面白いかもしれない。
過去の傾向から連続センターはなかなかないので佐藤はいったんセンターから降りる可能性もありながら八木佐藤のダブルセンターという案もありうる。センター入れ替わりの歴史に17期以降のメンバーはいまだに関与していないので。
こんなでどうでしょうか?
解説は動画にて