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「成長の踊り場にいてジャンプの準備をしている感じでしょうか」AKB48運営会社DHの内村和樹社長発言に思うこと

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こんな記事が…

新生AKBは43人、アイドル戦国時代の新曲は「革命宣言」…認知度向上へ「挨拶まわり」も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 

一部引用…

新総監督の倉野尾成美さん(23)は感慨深そうだ。「新しいメンバーがたくさん入ってくれた。時代が変わる感覚が曲に出ています」

 

倉野尾さんは思いを新たに。「私の目標は自分たちの時代の代表曲を持つこと。そのために一人でも多くの人の心に響くパフォーマンスを届けたい」

 

「成長の踊り場にいてジャンプの準備をしている感じでしょうか」。AKB48の現在地を、運営会社DHの内村和樹社長(48)は分析する。

 最大の武器は「知名度」だという。「おじいちゃんやおばあちゃんもご存じで、アイドル衣装を着ているグループが全て『AKB48に見える』とおっしゃる方もいらっしゃるようです」

 最大の課題は「認知度」だ。「芸能界で活躍中のOGの方々が在籍していた時代と違い、今はグループに誰がいて何をしているか知られていない。色んな手段を使って伝えていきたい」

その代表作として17-19期の全国ツアーや星屑テレパスがあるとも…

 

 

なるほど。確かに今のAKBといえば!というものが世間に広く認知されているかといえばそうではないかもしれないですね。

 

ただ、人気というのは獲得しようとして思った通りに獲得できるものではないのも事実。

AKBが一躍国民的アイドルになったことも、予兆はあったかもしれないですが、正確に予測できた人がいただろうか?と言われるとはてなではないでしょうか。

 

続きは動画にて

 

 

 

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