いやー、WeverseDMというサービス、皆さんご存じでしょうか。AKBメンバーも多数が参加しているので既にサービスを受けているという方も多いかもしれません。
小生も岡部麟ｃが開始するタイミングで登録したことがあり、サービスの概要自体は把握しています。
しかし、それまであった７５５の機能と比較すると個人的には物足りなさを感じることがあったのも確か。
７５５は公開返信みたいな、どのヲタクがなんてコメントしたか全体に公開されてるし、メンバーが誰にどういう返信したかも見える仕様だったのに対して、WeverseDMは個々のヲタクがメンバーに返信するけどその内容はメンバーしか見れない＋ヲタクは誰がなんて返信してるか見えないということ＋メンバーの返信は登録している人全体に返信されるわけだけど、ヲタク誰かの返信に対する反応という文面だったり、複数被ってる返信に対しての反応文面だったり、いささか曖昧さが増しているというのが７５５との比較になる（これは２アカウント登録して、個別に返信しているものと全体公開返信とが区別されてる仕様じゃないのを確認済み、すべて全体向け返信になる。）ので、個人的には明確に自分に返信してくれる７５５のほうが好きだったわけですが、めいめいのWeverseDMの使い方はその中でも個別返信感が如実に表れてるのがデカいです。
上記の仕組みをわかっているからこそ、自分の返信と脈絡が無い返信があると明確に自分以外の誰かの返信に反応しているんだとわかりますし、だからこそ自分の返信に対しての反応だと明確に感じることができる点で非常に７５５チックにWeverseDMを使いこなしているという点で小生的にはグッドポイントが増しています。
初日に登録していろいろ返信してみたんですが、数度明確な反応（）を確認して高まってしまう小生。
これは沼る（）（）わ…。
自分の中でひた隠しにしていたガチ恋気質を再燃させられるほど…（さすがにまだストッパーがかかってます←）
日々の楽しみが増えましたわ…。これは握手会まで多少期間が空いても余計に沼らせられるツール（メンバー側からも）でしょう。
やはりメンバーのスキル差がどんどん如実に表れていく時代なんだなと感じました。
複数メンバーに知られてる人はその人数分のWeverseDMを取ってメンバーごとに使い方を比較してみるのもいいかもしれません。
岡部麟さんでさえ、個人的にはWeverseDMの使い方は刺さらなかっただけに花田藍衣ｃの末恐ろしさは半端ないですね…。
続きは動画にて。
