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影山優佳さんは”ホンモノ”のサッカー好きアイドルと言っていい根拠

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W杯期間中も影山寝ろ!と言われるほど引っ張りだこだった影ちゃん。日向坂からの卒業も決まっており、いよいよサッカーのお仕事を中心にグループアイドルから離れて個人仕事を増やしていくものと思われますが、ついこの前のウルグアイ戦でもゲスト出演。

鋭い指摘や予想がニュースになっていました。

「ここまで試合をご覧になって、そろそろ得点が欲しいなと焦れているところではないですか?」と実況の方が影ちゃんに話を振った。

 

すると次のように語った。 「そうですね、あと今すごく気になっているのが、攻撃時をみなさん見ていただきたいんですけど、サイドの三笘(薫)選手と伊東(純也)選手がサイドラインのギリギリまで開いているんですよね。これが、攻撃時にどのような効果を与えているのか、ぜひ内田さん教えていただきたいです」

 

内田氏は「影山さん……見ているところが、もう……」と思わず唸る。

して、こう答えた。 「ウルグアイは4枚で幅を見ないといけないんですね。それをふたり(三笘と伊東)がサイドに張ることによって、一人ひとりの相手の距離がもしかしたら5メートル以上広がる。広げることによって1対1で勝負できる幅だったりが出て、そうすると相手のセンターバックふたりが今だと上田綺世選手につかないといけなくなる」  

すると寺川アナウンサーは「たしかに相手のディフェンスライン4人が先ほどより横に広げられている」と話し、影山さんは「そこから中に展開されると面白いですよね」とコメント。まさしく直後の75分、右サイドに張った伊東がクロスを上げ、ゴール前のスペースに走り込んだ途中出場の西村拓真が、中で合わせてネットを揺らした。

試合は1-1で引き分けたものの、影山さんが気づいた伊東と三笘のポジショニングは確かに効果的だった。

ということで指摘がわかりやすくも専門的なんですよね。

 

サッカーだけではないけどもスポーツはルールがわかりづらい部分があったり、単純に何がどうなってよくなったり悪くなっているのかわかりづらい布石みたいなものってあるんですよ。

そこをうまいこと展開できているのはすばらしいなと。

 

また予想でも…

影山は試合前にバルベルデを注目選手として猛プッシュしており、さっそくワールドクラスのプレーを披露したことで予想が的中したと話題に。「バルベルデやばすぎ 影ちゃんが言った通りになってる」「影山ちゃんが推してたバルベルデがゴール決めとる」「バルベルデ…影山ちゃんの予感的中」などと影山の予想に驚きの声が続々と上がった。

 

バルベルデってレアルマドリードの若手の優秀な選手なんですよね。普段Jリーグばかり見ているのでそこまで詳しくないですけど、影ちゃんは海外サッカーをよく見る、Jだと広島サポ?だったはずで幅広いんですよね、情報が。

そこもアイドルのサッカー好きなのに全然にわかじゃない感が出てくるところかなと。

 

 

写真集は小生も買おうかと思っているくらい。

なかなか知識のあるサッカー領域のアイドルって出てこなかったですけど影ちゃんは今後も引っ張りだこでしょうね。地位を確立できているので。

 

 

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