こうずクオリティー覚醒(c)

人生がドキュメンタリー。

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峯岸みなみのしくじり先生を見て48古参ヲタが思うこと

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既に動画ではちゃんと解説していますのでそちらもぜひ。

 

※アイドルの話題専門チャンネルとして立ち上げました。チャンネル登録何卒!

 

 

デビューから坊主謝罪、港区での夜遊びから卒業、結婚と現在に至るまでの流れでおおまかにいうと坊主謝罪はAKBを辞めたくなかったのでどうするか考えた結果行ったこと。いろいろあったけど大事な人が誰なのかわかったことなどと関連してしくじりから教訓までの流れで番組が進んでいました。

 

 

それぞれのエピソードの中でちょっと違和感を感じたのが、ネガティブすぎるということ。

これはアイドルを志していざメンバーになれたものの、あっちゃんにはなれないという挫折がずーーっと尾を引いていて卑屈っぽくなっているのがなんだかなぁと。

いやいや、めっちゃヲタ釣ってたし、みんなの2推しとか言われてたし(2推しすらされないメンバー山ほどいたぞw)、MCめっちゃ頼られてたし、ブスいじりとかバラエティ出演があって今に至るわけじゃないの…?と思ってしまった。

 

もちろん、ブスいじりがジワジワ効いてくるみたいな話はセクハラパワハラは受け取る側がどう受け取るかだ!と言われるのと同じで、本人が嫌だったのなら嫌だったんだろうけど(須田も似たような話をインタビューでしてた記憶ある)、結局そうやって他のメンバーじゃできないこと、立てない立ち位置にいたから今があるのではないだろうか…?と思ってしまう。

ブスかどうかではなく、それを否定したら今に至るまでの人生を否定していてそっちの方がつらくないか?と思ってしまうんだがどうなんだろう…。

 

実際劇場版BLTの生写真とかレート高かった印象あるし、本人が言うほど人気なくはないと思うんだよね。

 

というか嫌味に感じないという意味でも峯岸は良いメンバーだったと思うんだけどなぁ。

 

かちょすやジョシュアの顔を思い出しても同じ話ができるのかみぃちゃんに問いたい…w

 

 

 

夜遊びは抜け出しづらいんだろうねぇ…。こればっかりはなんとも。

 

夜遊び依存度と反比例してファン対応の熱量は下がるというのは感じるけどなぁ。さすがに2012年以降の握手対応と2008年くらいまでの握手対応は別物でしょうw

 

 

でもトップYoutuberの嫁になって実質玉の輿なわけですからなんだかんだいっていい人生歩んでるなぁと思うけどねぇ。

 

動画内でも触れたけど本人の理想と寸分狂いなく充実していない以上納得感が得られないタイプなんだとは思う。

 

莉乃cのファンミでもゲスト出演してくれたりしているから莉乃cとの絡みもあるみぃちゃんですが、莉乃cからネガティブと言われるゆえんはそういうのを普段から見ているからなんだろうかと妙に納得してしまったでござる。

 

 

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