ども、こうずです。
【山形戦 スタメン】
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) November 4, 2020
GK 41藤田和輝
DF 50田上大地 28早川史哉 5舞行龍ジェームズ 31堀米悠斗
MF 17福田晃斗 20島田譲 13中島元彦 24ロメロフランク 33高木善朗
FW 39矢村健 https://t.co/Hv8YFwVAYX #albirex pic.twitter.com/IAUoCHvf3S
試合終了。新潟 2-1 山形 https://t.co/Hv8YFwVAYX #albirex pic.twitter.com/tUfMz55zCs
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) November 4, 2020
/
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) November 4, 2020
やったぜ🎉プロ初ゴール㊗ #キングケン👑
\#矢村健 選手がスタメン起用に応える先制弾⚽#島田譲 選手のクロスが流れたところに🏃♂️足を止めずに走り込み流し込んだ👏
2点目に絡むプレーと前線からの守備も必見🤩
試合の見逃し配信は #DAZN で🤳
📺https://t.co/TXEcE7tz0m#albirex #新潟vs山形 pic.twitter.com/ZjrIxgy0Xb
/
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) November 4, 2020
ナイスクリア👏
\
ゴール付近でフリーキックのピンチ☁
最後はボレーシュート⚽️を打たれるも #早川史哉 選手がヘディングでクリア🚀
新潟の選手全員がボールに鋭く反応⚡️体を張ってゴールを守った🛡
試合の見逃し配信は #DAZN で🤳
📺https://t.co/TXEcE7LaoW#albirex #新潟vs山形 pic.twitter.com/UNvJwVLgrU
ヴェルディにも引き分けで3試合連続で引き分けで迎える山形戦。
矢村とロメロが実質2トップの形だったのがとてもよかった。
ハイプレスがガンガンハマるのだ。
かねてから私は柳下監督時代のハイプレスショートカウンターサッカーこそがJ2により向いていると言ってきたが、アルベルトサッカーもこの試合はいつもの試合と比べてハイプレスサッカーを仕掛けていた。
鄭大世がスタメンでは走力と速さの面でなかなかハイプレスができないでいたが、矢村とロメロが献身的にハイプレスを仕掛け、それに中島高木が連動するのは非常に痛快だった。これが早いうちからできていれば…と思うほど。
GK小島が負傷欠場で藤田がスタメンだったが、藤田は比較的安心してみていられる。初出場から3試合くらいは目も当てられないくらい酷かったが、それ以降は比較的安定していた印象がある。久しぶりに出場した前節でも難なくプレーしていたので、もし来季小島が大分に戻ったとしても大谷しかいない絶望感が無いだけ精神衛生上マシである。
一方で阿部くんが一度もベンチにすら入らないのが気がかりでもある。そんなにダメなんだろうか?
チームが結果が出ない時ほど出ていない、見ていない選手に勝手に期待してしまうが、アルベルト監督は比較的選手の適性を見る目があるとは思っているのでベンチ入りもしないというのはそういうことなのだろう。堀米のOMF起用とかアルベルト監督しか考えないと思うし。
逆に藤田がここまで使えるんだとしたら、去年から使っておけばよかったのにとすら思える。これは結果論なのでフェアじゃないが、片渕さんも吉永さんも大谷しか使わなかったのは不信感というか見る目無いなぁと思わせられる。
ましてや吉永さんはアルビのアカデミーダイレクターなわけだから、そういう若手選手を見る目が無いというのが監督時代に藤田を起用しなかったことで考えられてしまうのが不安である。是永社長肝いりの育成案件の責任者であるわけだから余計に。
試合はPKで失点したものの2-1で勝利。審判のジャッジが不安定でしたね。
とにかく連勝することしか道は無いですから。勝ち続けましょう。早川の安定感とクレバーさが最近目を見張るものがあります。マイケルが次節いませんが比較的安心して見れる。