こうずクオリティー覚醒(c)

指原莉乃古参かつチーム8ヲタカメコの小生が綴るヲタ活などに関連した内容

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第11節レビュー【アルビレックス新潟VSレノファ山口】

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ども、こうずです。

 

 

www.kouzu3.net

 引き分けが続いている中でのホームで迎える山口戦。

前回のレビューでは足りない点をたくさん指摘しました。

 

 

 その前に選手加入のお知らせが。

荻原選手、どうやらガッツあふれるタイプのようで期待。気持ち見せるタイプの選手が少ないので好影響を与えてくれるといいなぁ。中島に続いてタマジュンのファインプレー第2弾になるかどうか。

 

 

 

 調子あげてきた藤田君ではなく、ケガから復帰の小島君がスタメン返り咲き。

これはかなりポジティブ出来事。

去年、GK大谷で勝ち点10以上失ったことが監督もフロントも理解しているんだなというのがわかってホッとしている。

今年の補強マストポイントは間違いなくGKでしたからね。アルビ的には東口が抜けてから埋まらずにいたピースが今年は小島と藤田で穴埋めの兆しが見えてきたのは非常に大きい。

 

  

 至恩君がよくマウロを見ていたし、マウロもよく決めた。とてもいいゴールだったし、アルベルト監督のインタビューにもある通り、前半30分まではものすごい理想的なサッカーを展開していた。今年のアルビで今のところベストといえる30分間だったように思う。

 

 ロメロがあきらめずにボール追いかけたあたり、気持ち見せたプレーで本当に良かったし、シルビーニョが好機に顔出しまくりでいいリズムが生まれていた。

 

山口もハイプレス気味ではあるんだけど、不完全なハイプレスでしたね。(金沢や栃木と比較して)

そこがアルビ的には楽にボールを回せていたのと、中島やゴンザレス、新太、至恩、ロメロがうまくセカンドボール拾えていたのも大きいし、復帰したての小島君がとても冷静にボール回していたし、ロングフィードも正確で視野も広く、アルビのリズムを底支えしていた。

藤田君も足元には定評があるが、小島君のほうが一枚上手のように感じた。長短のパス、試合を落ち着かせるプレー(鹿島の曽ヶ端がよくやるマイボールで相手が寄せてくるまでキャッチを遅らせるやつとか)が随所に光った。

 

いくつか目測ミスもあったが、インタビューにあったようにネガティブにならずアグレッシブに続けたのも好感。これは藤田君もそうだったけど。

 

失点シーンはポジショニングによっては止められたかと思うが、ニアにシュート打った相手を褒めるべきかもしれない。

それ以外では終盤何度かピンチでしっかりキャッチしたり、きわどいボールをはじいたりなど見られたので、GKスキル的にも比較的安心してみていられた。次節以降ビッグセーブ連発の場面とかがあれば完全にファンになってしまいそうである。

 

 

 後半早々に至恩君が2枚目のイエローで退場。

監督も言っていたが、あの位置で1枚もらっていた選手がいくプレスではなかったよね。そこは若さが出たかもしれない。

でも、モバアルで試合後に至恩君に対してチームメートがいじっている様子を見ていいチームだなと思った。何より、マウロとシルビーニョが特に至恩に声かけていていい外国人選手がアルビには多いなぁ(これは伝統的な感もありますね)と感じた。

 

試合については完全に新潟のペースだった前半と比べて、守りに徹する我慢の時間が後半は続いた。

いつものアルビであればどこかで気が緩み、ミスが出て失点。引き分け、最悪の場合は逆転という可能性まであったが、1点差を守り抜いた。

 

前節指摘した早川の前への意識も幾分よくなっていて、ロメロやシルビーニョとうまく連携できていたし(あとはクロスの精度が上がると良い)、交代で入った田上も危うさが無いどころかよく身体張って守っていた。あれを最初に出たころからやってくれていれば個人的に評価が下がってなかったのに…と思いながらも、良化していく選手を見れたことが大きい。継続して身体張って気持ち見せて全力でプレーしてほしい。

 

ここ数試合マウロ、マイケル、新井が不動で出ているが、マウロマイケルは言わずもがなJ2屈指のCB陣なので何も言うことはないし、彼らが出ていれば守備面はある程度安心できるんだが、新井の左SBがなかなか機能している。

至恩やシルビーニョとの連携もいいし、中島ともうまくリズム作れている。

もともと器用なタイプなのでポリバレントなタイプの選手だが、堀米で不動だった左SBで新井が使えるのは大きい。ましてや新加入の荻原も加わってサイドの選手層はなかなかクオリティが高い。

 

矢村は途中出場が続いているが前線からのプレスがタスクになっていてなかなかゴール前という場面が少ないので評価しづらいが、前線から守備をする選手は代々アルビ的には重宝されるので、精度を上げて、少しの得点チャンスをものにできるような存在になってくれるととても頼もしいなぁと感じた。

 

中島は今日も良かった。前節よりまたクオリティが上がってきたように感じる。

中盤の底も前もできるのは大きいし、プレーも判断もいい。(強いて言えば判断の速さがもう少しあがると良いけど、これは周りの動き出しもその分早くなる必要があるので監督うまくやってほしい)

 

警告数がリーグワースト3位らしい。これはゴンザレスのファール癖によるところが影響している気がするが、確かにレオシルバのようにゴリゴリ行ってるように見えないけどめっちゃゴリゴリボール奪うみたいなタイプのプレーは全体的に少ないかもしれない。

レオシルバや柏のヒシャルジソンあたりはそこが上手なんですよね。

 

まぁ、今年のアルビは選手層的に各ポジション2人はいるので出場停止になってもやりくりはできるだろうけど、どの選手とも連携面で差が出ないようにトレーニングはもっと強化する必要はありそう。

 

前回だけでなくずっと指摘している選手のメンタル面に関して。アルベルト監督が試合前に選手たちにスタートから全力で行け!と檄を飛ばしているのを見て、監督もそう思ってたんだなぁとわかって少し安心。

あとは選手の問題。

この試合のように90分ちゃんと気持ち見せるプレーができればいいが、監督に言われないとできないのは少し残念。(監督のチームマネジメント的には良いんですが)

 

2点取って若干気が緩んで相手ペースになった前半残り15分での失点も気を引き締めていれば防げたかもしれない。

でも監督はそこに対して、発展途上のチームにはあることだと言っていたので、まぁ確かにそうかもしれないなあとは感じた。

 

かねてから完成度が上がるのはリーグ後半と監督自身言っていたのでそことも整合性が取れるわけだが、やはり連勝、早いうちから勝ち点を積み上げておきたい。コロナの影響でいつ中断するかわからない中でしり上がりに調子を上げることが今年に関しては若干不利になると予想されるからだ。

 

8戦負けなしが効いてくるのは連勝してから。次、勝てれば流れは大きくポジティブな方向に向くと思う。 

   

 

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