ども、こうずです。
得点シーンはレオナルドと新太のコンビネーションが最後の最後にようやくいい感じで結びついたかなと。以前もこのコンビの連携で崩したシーンはいくつかありましたが、最終節にして連携の深度が増したと感じた。来年もこのコンビ見たいなぁ。
大武は自分のBDゴールを決めてましたね。前節のPK献上を払しょくするゴールだったのではないでしょうか。
逆に長崎のオフサイド判定は敵ながら少し同情してしまうかもしれない。
イバルボが関与したかどうかの判断はとても難しい。ジャッジリプレイで取り上げられたらその内容をよく見てみたい。アルビ側としてはそのオフサイドの取り消しと決定的な1対1でふかしてくれたシュートの2本が決まっていたら負けていたので命拾いしました。
最後に野澤が交代で入ったところは泣きました。吉永監督も粋なことするなぁと。。
DAZNでアルビの最終戦を観て、最後の最後に野澤が交代で入って吉永監督も粋だなぁと思ってそのまま最終戦セレモニーのコメント見てたら野澤とヨンチョルと矢野の見ながら号泣してしまった…アルビを築いた人が去るのはやっぱり寂しいね。プロの世界とはわかっていても。#albirex
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年11月24日
最後のセレモニーでのコメント聞きながら一人でカフェの端っこのカウンターでDAZN画面見ながら大号泣してしまったw
しかしプロの世界ですからね。ヨンチョルの言葉を聞いて思いましたがこれからの未来のアルビを作る選手にもっとアルビを盛り上げて強くしてもらいましょう。
吉永監督も得点力アップしたりした点は評価できるものの、やはり対策してきた相手を崩せないゲームがいくつもあったり、このまま来シーズンも…というのは不安があったので、次の監督が当たりかハズレかはさておき今シーズンでの退任は個人的には納得しています。
実際アビスパに負けてジエンドとブログにも書きましたがその通りでしたね。あれから全勝できていればプレーオフに滑り込むことができました。結果論ですが。
福岡、栃木に敗れて失った勝ち点6、大宮に引き分けて失った勝ち点2、それがあれば勝ち点70でした。得失点差でも勝っていれば当然上回っているので6位に滑り込めたと。
まぁそもそもJ2は自動昇格圏内に入らないとJ1への昇格はかなり難しいレギュレーションであるのでプレーオフに出れてもそこから3連勝できるかはかなり難しいとも思いますが。
だからこそ来季です。アルベルト監督の元、若手を積極起用しながらJ1自動昇格圏内を目指してほしいです。