どもwwこうずですww
小生、わりとよく自分のことを「楽曲派」と名乗ることがあります。
※楽曲派とは…楽曲の良し悪し≒グループの良し悪しくらい楽曲を重視するヲタクの流派のこと(諸説あり)
そんな小生が選ぶ、2019年上期の最高楽曲を一挙公開!
まだ今年半分も終わってないけどアイドル楽曲大賞ノミネート()作品をメモメモ…_φ(・_・
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年5月17日
好きと言わせたい/IZ*ONE
出航/STU48
制服の重さ/STU48
意志/HKT48
Stand by you/SKE48
ほか何かあったっけ…w
#nowplaying
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年3月23日
近いのに離れてる / AKB48
誰のことを1番愛してる?感の強いただの最高楽曲じゃん…。 pic.twitter.com/WK8W5a2ahN
坂道調の最高楽曲調のやつ! https://t.co/27Y3OnXBzh
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年2月7日
IZONEは除外するとして…
ノミネート的には…
出航/STU48
制服の重さ/STU48
原点/STU48
意志/HKT48
Stand by you/SKE48
真っ赤なアンブレラ/HKT48(5期生)
近いのに離れてる/AKB48(ビートカーニバル楽曲)
7曲がノミネートされました!
これ、実際もっとたくさんあるかもしれないけど私の知りうる範囲でということで。
出航/STU48
出航はSTU48の風を待つに収録されている楽曲です。
「船はまっすぐ進むよ」で始まる、前向きな歌です。これからのSTUを後押しするようなさわやかな歌です。今、開催中の船上劇場公演でも聞くことができます。
制服の重さ/STU48
原点/STU48
制服の重さ、原点ともにSTU48の2ndシングル風を待つのカップリングとして収録されています。こちらも船上劇場で聞くことができます。
制服の重さはシリアスな内容と曲調でさわやかなSTUのイメージとはまた違った一面を見せてくれます。AKBで言うと軽蔑していた愛情や、制服が邪魔をするみたいな。
原点はそのタイトル通り僕は原点にかえるよという意志を持ったメッセージソングです。こちらもまた違った一面を感じることができます。
意志/HKT48
指原莉乃cのHKTラストシングル。
実はなかなか解釈が難解な歌詞なんですよね。いろんな取り方ができる。
皆さんはこの曲を聴いてどんな「意志」を感じましたか?
Stand by you/SKE48
言わずと知れた「可変MIXを入れたら、メンバーが踊れないのでやめてくださいと言われた」楽曲(c)ですw
ポップ切ない系な曲調で、個人的にはチョコの奴隷以来のSKE楽曲で刺さった曲です。
真っ赤なアンブレラ/HKT48(5期生)
超新星博多5期の楽曲。
もうこれはそのフレッシュさと歌唱メンバーの尊さをじっくり味わうもの。そういうもの(c)
真っ赤なアンブレラをさしたはかない君への淡い初恋ソング…。
近いのに離れてる/AKB48(ビートカーニバル楽曲)
誰のことを一番愛してる?という坂道AKBの楽曲に近しい雰囲気を持った、純AKBのゲームアプリ発信の楽曲。
AKBらしい王道のアイドルがこの歌詞歌うとキマる()という代名詞的な楽曲。雰囲気も良いです。
以上、楽曲紹介でした。
この他にもNMBの床の間正座娘やクイーンテットの甘い妄想もありっちゃありなんだけど、なんでも入れると差が付かないのでおあずけ。
ジワるDAYSも入れてませんからね。。。