どもwwこうずですww
最近よりいろんな人と知り合ったり、「実はツイッターフォローしてます」なんて話をしてくれる方とお会いしたりなど、まだまだヲタクの輪が広がってきている中で、やはり根強いアンチ()もいてなんだかなぁと思うこともあるんですが、直接お褒めや励ましのリプをくださる方もいて、なるべくポジティブな方を向いてようと思った時にふと、自分にとってのカメコ活動ってなんだろうと思いぼそっとつぶやきました。
やっぱりあたくしは根がヲタクなので、カメコ活動はヲタ活の一部みたいなもので好きな娘の写真を誰よりも可愛く撮りたいみたいなのがあって、それで好きの気持ち(c)の大きさを伝えてるみたいなとこがあって、単純に上手い下手とかじゃないってのはなかなか伝えるの難しいんですよねぇ…🤦♂️
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年10月21日
基本的にはヲタクなんですよね。
気になった子に知られたら高まるし、今で言えばこうずガールズ(気に入っていて知られてるメンバー)から公演やコンサートで気づかれてレスが来れば高まるし、その話を握手会でするのも嫌いじゃないです。(接触はあまり得意じゃないですがw)
それのプラスαみたいなものなんですよね、メンバー撮ってツイッターにあげる行為って自分的には。
いろんな現場に行くことも、握手券たくさん買うことも、手紙書くことも含めていろいろな形があると思います。メンバーに好きの気持ちを伝える方法って。
そのひとつってイメージなんですよね。自分の推しメンこんなにかわゆー!みたいな。可愛い推しメンって伝わるかなー伝わるといいなーみたいな。
あたくしのことを「さっしーに手紙62枚書いた人(c)」というイメージを持たれてる方は少なくないと思いますし、書いたのも事実なんですが、やはり「好きの気持ち」なんですよね。書きたいことがなければ62枚も書けません。今、書けるかといわれるとわかりません←
私がヲタクしはじめた頃のメインのSNSはミクシィでした。今やそれが完全にツイッターへと移行しています。
ツイッターにはいいねとリツイートの機能があります。リツイートには拡散したり、それをネタにつぶやいたりできて、いいねには良いと思った意思表示や見ましたみたいな意思表示も含まれたりといろんなニュアンスで使われてると思います。
こと写真に関して言えばそのいいねの数=アクティビティなんて言われたりもします。
もちろん自分が可愛いと思って撮って上げた写真ですからたくさんいいねがくるのは嬉しいことです。私も素直に嬉しいと思います。
ただ、ヲタクにもいろんなタイプが存在する(現場系、在宅系、コール派、サイリウム派、うちわ派などなど)ようにカメコにもいろんなタイプが存在するみたいです。
これは前にも書いたことがありますがアクティビティカメコと呼ばれる部類とそうじゃない部類
私は完全にドルヲタカメコ。というかヲタク(カメラ所有)みたいなニュアンスに近いと思います。
なのでいいねの数が稼げればなんでも撮るしどこでも撮るみたいなカメコとは違うんですよね。種類分けすると。(決して批判しているわけじゃないです)
最近こういう記事も書きました。
IZONEメンバーを羽田空港で撮った写真をツイッターで見たことがある人はまぁまぁいるんじゃないでしょうか?
こういうのは個人的に苦手なんですよね。
根がヲタクなので、空港で待ってる=ストーカーみたいなイメージになっちゃうんですよね。
逆に空港で撮っていいなら、劇場公演の出入りでドンキ裏で待って撮ればいいのにとも思ったり(※禁止事項です)
でも空港でメンバーを撮る人もドンキ裏では撮らないですよね? なぜなら出禁になるから。なんかその矛盾ってなんだかなぁと思うのと同時に、個人的な感覚としては空港もドンキ裏も変わらないので私はちょっと否定的なんですよね。
マスク姿のメンバーを空港で撮ってアクティビティだけ稼ぐ行為って。(特定の誰かを批判してるわけじゃないです)
まぁこの件は上記記事を読んでください。基本的に批判しているわけじゃないので。あくまで自分にはちょっとできないかなぁって話です。ヲタクなんで。
個人的な持論として、その娘を好きな人が撮る写真とただ単純に写真撮るのが好きな人が撮る写真とは明らかに違うとは思ってます。
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年10月21日
このつぶやきはそれにも関連します。写真が上手い人なんか日本中ごろごろいます。本当にアマチュア?!なんて人もざらにいます。
でもこと、アイドルのイベントでの撮影写真って被写体への気持ちみたいなのが乗ると思うんですよね。これはヲタクであればあるほど、好きであればあるほど。具体的に何かと比較したりして説明できるものではないのでニュアンスの話になってしまうのがもどかしいのですが、そこはわかる人だけわかってください()ということで。
あえて例をあげるとすればこの前の岡部麟cの勝田でのソロイベの写真
2018/10/13 AKB48 チーム8 岡部麟c
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年10月13日
Rin Okabe
〈日立パワーソリューションズ ふれあいフェスタ2018〉
本日もキマり申した(๑˃̵ᴗ˂̵) #岡部麟 #Team8 #こうず撮影 #かわゆ pic.twitter.com/0HPT0h7ymd
個人的には結構会心のイベントでした。
私はヲタクなので、以前6月の公演で岡部麟ちゃんとちょっといろいろあったときに、岡部麟cの一部のファンの方からものすごくネット上で叩かれました。
まぁ私と麟cの間ではもう解決()しているので良いんですが、やっぱり目に付いたり嫌いな推し被りみたいに私を見てくる方ももちろんいるわけで、どんなに良いと思った写真でも「●●の撮った写真なんか絶対に認めない!」みたいな感情になるのもよーくわかるので、推し被りのアップした推しの写真()って意外にハードルが高かったりするんですよね。いいねしたりリツイートしたり。
それに私以外にもよくエイト現場にくるようなカメコが結構来ていたのもあり、しかも私はステージ裏に入る麟cを撮り逃してして、他のカメコが既に麟cの写真をアップした2時間後にようやく1つめをアップしたという状況でした。
それでもありがたいことに350以上のいいねが付き、本人とも握手会でその話をしたりと参加して本当に良かったなぁと感じるイベントでしたし、いろんな方に共感していただいたのも嬉しかったです。
基本的に自分が一番かわいく撮るぞと意気込んでイベントに参加しているのですが、毎回うまくいくことの方が少ないです。でもやはり1推しの麟cでこれだけたくさんのいいねがついたことは素直に嬉しいですし、自分の選定の感覚とかもズレてなかったって確認もできましたし収穫が多かったです。
単純に空港とかで撮った写真で500いいねとかついてるのは被写体100:撮影者0の写真だと思っているのでそれとは違うというニュアンスです。
つまり、これが好きの気持ちが乗った写真(c)って呼べるのではないかな?と思って例に出してみました。
単純にいいねの数がすべてではないですが一つの指標としては大変参考になります。
私の周りが本当に私のアンチだらけであればいいねなんかそもそも尽きませんし。
なので、私にとって写真を撮ることはあくませヲタ活の一環なんです。推しメンかわいいんすよ(照れ)みたいなのが写真から伝わるといいなぁと思ってます。