どもwwこうずですww
ツイッター上でブログのテーマを募集してます。
なんかブログで書いて欲しいテーマとかありますか?(雑なご意見番調🤦♂️
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年6月20日
「AKB本体に対し、チーム8のメンバーが兼任することによる影響及び相乗効果について」
というテーマをいただいたので今回はそこについて書いていこうと思います。
組閣発表: 本日のAKB48劇場12周年特別記念公演にて、以下のように組閣を発表致しました。 ◆チームA◆ 岡部麟(キャプテン) 横山由依(AKB48G総監督) 入山杏奈 奥本陽菜(チーム8兼任) 小栗有以(チーム8兼任) 加藤玲奈 後藤萌咲 下尾みう(チーム8兼任) 篠崎彩奈… https://t.co/8cXQGWXRjq
— AKB48 (@AKB48) 2017年12月8日
組閣が発表されてチーム8のメンバーはAKB4の各チームへ兼任することになりました。
上記の記事は岡部麟cめちゃ褒め記事()になってますので今回のテーマで書くのはもちろん初めて。
ちゃんと組閣について私の思うところを織り交ぜながら書いていこうと思います。
<影響と効果>
チーム8のメンバーが兼任することでどういう影響や効果が生まれるでしょうか?
1、劇場公演への出演機会が総じて増える
2、先輩後輩メンバーとの交流が増える
3、良いポジションを得られる機会が増える
大きくこんなところでしょうか。パッと思いつく部分としては。
【組閣】兼任発表に対するチーム8メンバーの反応まとめ https://t.co/DXGz8ArXJB #チーム8 pic.twitter.com/pj6fwhHLIl
— GIOGIO(チーム8まとめ) (@gio_gio_345) 2017年12月9日
メンバーの反応がまとめられてたのでサッと読んでみましたが、否定的な意見はあまりなくチャレンジしたいみたいな前向きな意見が多くて、やはりチーム8のメンバーは良いなぁと思いました。
話を戻して。。。
やはり個人的に一番感じるのは劇場公演の回数、出演機会でしょうか。
チーム8は「会いに行くアイドル」というコンセプトで発足したチームなので劇場に「会いに行けるアイドル」とはまた少し違ったコンセプトです。
それもあって、最初のころは各劇場への出張公演などもありましたが、定期的なチーム8公演というのはなかなかコンスタントに開催されることはあまりないまま今まで来てしまった部分は否めません。その分外部のイベントやコンサートなどでメキメキと力をつけてきた素晴らしいメンバーがいます。
ミネルヴァやAやKやBを以前兼任していたメンバーはそのスキルをいかんなく発揮していたと私の目には映っています。
今回の組閣前の本店のメンバーは個人的にはあまり勢いがなく、公演自体も惰性でやっているメンバーが何人かいるかなぁと、去年月間パスで4月のほとんどの公演に入って感じていました。
逆に兼任の8メンバーのパフォーマンスはAKBのいわゆる「良かった時代」の表メンバー(選抜メンバー)くらいきらきらとしていました。(ここまで読んでおわかりかと思いますが、こうずさん自身がチーム8好きなので基本的に褒めてます)
それが今回の組閣で全8メンバーにそのチャンスが訪れたわけです。
公演回数も先輩後輩との交流も新しいポジションも彼女たちには基本的に良い影響を与えるのではないでしょうか。
ディバチャンではおだえりが優勝し、ダンスロワイヤルでもチーム8が優勝し、そのスキルに関して今更説明はいらないでしょう。
逆に8メン以外の本店メンバーにとっては奮起するきっかけにもなるんじゃないかと思います。
コンセプトが違う中で加入したチーム8メンバーは既存のメンバーからしたらものすごい刺激です。
それを奮起にあてるか、それでも惰性を続けるかはそのメンバー次第といったところでしょうか。
岡部麟c→チームA兼任&キャプテン就任
— こうず коuzu (@kouzu3) 2017年12月8日
倉野尾cおだえりc横ちゃん→チームK兼任
あかりんぐんまりしおりん→チームB兼任
山内瑞葵c&稲垣香織c→チーム4昇格#こうずガールズ
改めてまとめたら確かに年齢や今のポジション的に兼任で公演出れたらさらに活躍出来そうな娘もいるしガールズの勢いすごゆw https://t.co/MNp1i9mv9j
個人的に注目しているメンバーがうまくバラけたのも今回の組閣での良いポイントでもあります。
自分の好きな8メンが本店各チームのエース級の扱いで兼任してるのマジでアツイな…。
— こうず коuzu (@kouzu3) 2018年5月14日
AKB全然飽きない…ヲタク🤦♂️
やはり4チーム分のセンターやフロントポジションが得られる可能性ってとっても良いと思うんですよね。
チーム8はその所属メンバーのポテンシャルの高さは本当にすごいと思っていて、魅力的な反面、あまり前に出られる機会が少なかったメンバーもいたのが事実です。
そんな中でそういった「枠」が増えるわけですから目に触れる機会も増えるわけで、これが悪いことって捉える人はどこにもいないですよね。
というわけで、個人的には好影響に期待したいところです。
KとBの初日が延期になったのは非常に残念ですが。
チームKとチームBの初日公演の日程変更を発表させて頂きました。心待ちにして頂いたファンの皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいですし、私達にとっても苦渋の決断でした。お時間を頂いた分、万全の状態で初日公演を迎えるよう準備したいと思います。https://t.co/eQN3vAF0kb
— 細井孝宏 (@taka_hos) 2018年6月13日
こういう謝罪の場面で「私達にとっても苦渋の決断でした。」って一言がものすごい余計だってこと、わからないものですかね?
謝罪はとにかく謝罪に徹するのが原則。言い訳が一つでも入ってくるとそれはもう謝罪ではなくなってしまいますよね。
という運営批判も少し挟んだところで、早く全チーム兼任している8メンバーの姿が見たいなぁと思うわけです。
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