こうずクオリティー覚醒(c)

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こうずタイ遠征1日目(1/25)

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どもwwこうずですww

 

実に約7年ぶりのタイ。そして7年ぶりの海外。

 

前回はS御大というスーパータイマスター()とほぼずっと一緒に行動させていただいていたので、実質旅行(海外である不便さを感じない)だったのですが、今回は基本的にほぼ一人。

そして結果的にも単独行動が多めなタイ遠征となりました。

 

タイは本当に良いところなので、また機会があれば行きたいと思っているので、自分用のメモというか記録も含めて遠征レポを書いていこうと思います。

 

 

事前準備は前回記事にしたとおり、海外用Wi-FiSIMフリースマホ、そして安眠グッズくらい。

訪タイに向けての準備 - こうずクオリティー覚醒(c)

 

 

あ、そもそもどういうプランで今回の旅行の遠征の手配をしたのか?書いてませんでしたね。

 

今回はパックで航空券+ホテルで10万円切りました。

パックはじゃらんから申し込みしました。

詳しくは別に記事を書くことにしますのでご参考までに↓

 

タイ旅行/遠征の手配について - こうずクオリティー覚醒(c)

 

 

 

さて、話を戻すとマスクとアイマスク以外の安眠グッズは空港で揃えました。

久しぶりの成田空港だったのでだいぶ広く感じましたが、ショップやレストランは場所が固まっているので意外とすぐにお目当てのものを購入できました。

 

首に巻くタイプの枕

 

これ、今回初めて買ったし初めて使ったんですがとても良かったです。長時間のフライトでは必須と言っていいんじゃないでしょうか。

 

 

あとは海外用Wi-Fiの受け取り。

JAL ABCというJAL系列の会社で海外用Wi-Fiの貸し出しを行っているので、事前に予約して、ターミナルのカウンターで受け取り。問題なく受け取れました。返却時に清算。

 

現地に行ってなんかあったら困るので念のため15000円程度をタイバーツへ両替。

10000円=2570バーツくらい。

7年前は10000円=3000バーツくらいだった気がするのでだいぶ円安の影響かなんか知らないけどレートが悪くなったなぁと。

 

とりあえず軽くご飯を食べて、タイ用の本を購入(ガイドブックと指差し会話本)

 

チェックインを済ませて、手荷物検査とイミグレ(出入国審査)を済ませて離陸までしばしのんびり。

 

国内線での遠征はここ2年くらい結構してきたので、飛行機や空港は慣れているのですが、やはりイミグレあるとなんか緊張しますねw 慣れてないだけだと思いますが。

 

 

航空券予約の時に座席の希望が選べたのですが、あたくしは通路側が好きなので通路側で申し込んだらちゃんと希望が通ってました。

 

 

荷物を棚にしまって、安眠グッズとイヤホンと充電器とスマホと500mlの水のペットボトルを手元に残して座る体制を確立。

 

座席にはデフォでクッションとブランケットが用意されていました。

 

まず、買ったばかりの首に巻くタイプの枕を巻いて、クッションは座席と腰の間に挟み、ブランケットを膝にかけて、持ってきたエイト君タオル(福袋のやつ)をさらに座席と腰の間において、アイマスクとマスクをしてイヤホンをして音楽を聴きながら即寝る体制に…w

 

行きは7時間半くらいのフライトなんですが、4時間くらいは寝れたので残り3時間半をうつらうつらしながら過ごしていたらなんとか到着。

しかし機内食全般とりこぼししたな…。

 

飛行機のドアを抜けるとモワッとしたタイ特有の空気感に気分は高揚()()

 

イミグレを抜けて(20分程度で通過)、とりあえずE御大の言っていた地下1階の両替所を目指す。

とりあえず10万円分をバーツに両替。それでも10000円=2670バーツくらいで日本と100バーツくらいしか違わなかったので、たぶん言われていたのと両替するところ間違えたかもしれない。

(その後バンコク市内のショッピングセンターとかの両替所だと10000円=2860バーツくらいのレートだったので、余裕があればそれなりの金額の両替はバンコク市内でやった方が安パイかもしれません。特に今回あたくしは一人旅で余裕がなかったのもありますが)

 

それから2階(たしか)でSIMカードを購入。7日間の4GBプランとかでたしか399バーツくらいだったような。

スマホを差し出せば店員さんが勝手にSIM入れて設定までやってくれます。

中学生英語と日本語とボディランゲージで十分通じます。

というか今回のタイ遠征でタイ語を使ったのほぼ無しw

 

中学生英語+バキバキの日本語+ボディランゲージ+グーグル翻訳の画面くらいで98%凌ぎました。

残りの2%はサワディカー、コップンカー、マイペンラーイ()、サバーイ()くらいw

 

 

1階に行くとタクシー乗り場があるのでそちらへ向かう。

タクシーの種別(クラス別)に発券機みたいなのが並んでいて、ノーマルタクシーの発券機へ…

ボタンを押すとレーン番号が書かれた紙が発券されるので、その番号が点滅しているレーンへ向かうと、タクシーが待ち構えているので行き先を告げる。

ホテル名の書かれたスマホの画面を見せて、英語でも伝えて、タクシーの運転手がわかったようなそぶりを見せた直後に「250バーツだ」と言われたので「OKだ!」と返答。

 

ガイドブックとかには「必ずメーターを使ってもらうように!」と書かれていたんだが、ついて早々イレギュラーなやつが来たが、まぁ相場が400バーツくらいと聞いていたので「もしや良心的?」という楽観的な性格でスルー()

 

高速代も自分で出していたので「ガイドブックには、高速代は別に急に要求されるからちゃんと渡すこと」と書かれていたので、この運転手…見た目は怖め()だけど優しいじゃん!と思いながら乗ってたら無事にホテル到着。チップで50バーツ乗せて300バーツを支払い。

思っていたより安く行けたのでうれしーと思いながらホテルにそのままチェックイン。

 

バウチャー券を提示して、用紙に必要事項を書いて(これは日本のホテルと同じ)、デポジットで1000バーツを支払い(これは日本のホテルと違う)、キーを貰ってお部屋へ…

 

思いのほか順調w

 

今回は0時過ぎにホテルに着くことが飛行機の到着予定時刻からわかっていたので、あらかじめパックで抑えたときにレイトチェックインの旨伝えていたんだが、きちんと漏れなく伝わっていてトラブルもなくチェックインできました。

 

もう飛行機機内をクリアして、両替もSIMカードもタクシーのホテルのチェックインもクリアしたのでほぼクリアと言っていい模様←

 

 

その後、ずいぶん先にタイ入りしていたにょき山御大とナナで合流。

まぁまぁ深夜でしたが、軽く飲んであたくしはホテルへ帰還。就寝。1日目終了。

 

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