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【2020/01/19】指原莉乃ファンミーティング1回目@星陵会館参加レポ【#club345】

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f:id:kouzu345:20200124105437j:plainどもwwこうずですww 

 遂にきました、指原ファンミ当日。

 初めて来た会場だったんだが、小マシな小ホールみたいな感じ。お遊戯会から演説会までできそうな規模感の会場。

座席は8列目くらいだったんだが、わりと真ん中寄りだったので思いのほかちゃんと莉乃cを見ることができました。

 

 軽くトークから始まり、遅刻したヲタクに「遅刻ですね?」と言っていくお戯れ()があったり、大喜利トークがあったり、テーマを引いてそれに沿ってトークするとか、マリカーしてるとこをただただ見させられたりとか、莉乃cに質問してお題の言葉を言わせたらステッカープレゼントとか、撮影タイムがあったりとか、わりと盛りだくさんで1時間15分くらいやって、最後は莉乃cがお見送りしてバイバイみたいな感じ。

 

これはツイッターに書かないで!とかいろいろ制約があるトークだったんだが、触れても問題ない内容の中で個人的にとても共感してしまったのが舞台に関する話。

 

福田監督から一時期出演のオファーが来ていたんだが、断り続けているうちに福田監督が有名になってお声がかからなくなったという話があったんだが、その流れで莉乃cが舞台が苦手という話になって。

それは準備期間が長かったり、同じことを繰り返しやることだったりがコンサートとかのライブみたいに生もののような毎回違う興行と違うってことだったりいろいろ理由があるって話をしてくれていたんだが、特に刺さったのはAKBとかも舞台をやるけど来るのは毎回同じお客さんの場合が多いということに触れていて。

これはメンバー側も感じてるのがわかっただけで収穫があった話だなぁと思っていて。

長い間準備して、ある程度の期間同じ演目を繰り返し行って、でも見に来るのは毎回同じ客。これに疑問符を抱く莉乃cわかってるな…と思ってしまった。

私も舞台だったり、コント劇みたいなやつは苦手で、推しメンが出ていれば1回くらい見に行くか…という消極的なスタンスなんですよね。

なんか、近くに感じれる48系アイドルの推しメンが舞台上でいろんな役をやったり、いろんなストーリーの演目をやることって、個人的に見る側としては「頑張ってるなぁ」以外の感情があまり沸かないんですよね。

なぜかというと演技で感動するレベルってその演技力よりもストーリーの流れや演出によるところが大きいと感じていて(舞台なんだからその要素めっちゃ大事なのは当然なんだけど)、それでメンバーの上手い下手云々は薄れるし、見ている客はほとんど48村のヲタクなんだから何か徹底的に批判的なことを言う人もいないだろうし(=メンバーの成長という意味でも疑問)、そんな環境でメンバーの大事なアイドル人生の時間の一部を費やすことと、それにヲタクが付き合わされることってそれが良いって人ももちろんいるかもしれないけど個人的にはもっと有意義な時間の使い方。言い換えると舞台以外のステージを見る機会を増やすことの方がアイドルファン的にはうれしいんじゃないかな?と思っている派なので、今回の莉乃cのトーク内容から「あーすげー共感!」みたいになってしまったw

 

まぁ莉乃cがそう言っているのに定期的に舞台をやりたがる運営を見るとそれなりにドル箱なんでしょうね。メンバー決めて拘束してある程度の期間やってコンサートよりも高いチケ代であれば、費用対効果的には良いんでしょうね。売れなかったら後付けで特典つけてブーストかけれるという保険もありますし。

 

やっぱり公演やコンサート、外イベが好きな私としては舞台はどうも苦手で…。 

ちなみに莉乃cの話は「莉乃c自身が舞台に出るのが嫌」なだけなので、舞台そのものとか見る分には何も触れてなかったので勘違いなさらないよう…。

私は見るのが苦手って話なので勝手にリンクさせてるだけなので勘違いさせちゃうような文章かもしれなかったので念のため補足。

 

 

 撮影タイムの動画をアップしています。

猫ちゃんを呼ぶときに高い声を出さないとよりつかないそうで、その時の掛け声みたいです。

 

一見するとやばい奴()なのでその前提でご覧くださいw

 

 莉乃cとはお見送りの時に3言くらいやりとりしたけどまぁ何話したか気になる方は直接会ったときに私に現場とかで聞いてくださいw

 

 またあれば参加したいなぁ。莉乃cはトークが達者()

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