どもwwこうずですww
こんな記事を見つけたので思わず引用ツイート。
ゅぃゅぃクラスでめっちゃ認知してくれるんだから、ゅぃゅぃより人気無いメンバーはゅぃゅぃよりヲタク覚えないと上にあがれないよなぁと。 https://t.co/iULt9vB0uG
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年5月26日
ゅぃゅぃについてはその「タフさ」を中心に一度ここで記事にしています。
今回は「認知」について。
認知されるには?というテーマでも以前書いているのでそれについてはこちらをご参照ください。
今回は「認知」の中でも、それが人気と紐づいているという話。
本日の劇場公演、全劇場終了
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) 2019年5月13日
21時からはニコ生にて、週刊48NEX 配信
あのこうずさんが出演するそうです。https://t.co/ss7rObf2Y6
この前のニコ生でも触れたのでそちらも見てない方はぜひ。
やはりヲタク的にはメンバーから知られたほうがその後のヲタ活が楽しくなると思います。
なぜか?
本来アイドルを応援するという行為はヲタクからアイドルへの一方通行的なものが主でした。
しかし、ことAKB48では「会いに行けるアイドル」というコンセプトでヲタクとアイドルの近さが強みです。
劇場公演や握手会など、間近で見れたり、直接お話しする機会が多いことで具体的にそのコンセプトを実現しているわけです。
接触の機会が多いということはヲタクからアイドルへの一方方向ではなく、アイドルから「この人は毎回来てくれる」「この人は私のファン」「この人はあのメンバーのファンだけど私のとこにもちょくちょく来てくれる」などヲタクに対するベクトルが生まれます。
この中の一つに「認知」と言うものがあるわけです。
本来、一方方向的な思いだったはずが相手に認識されるということ。具体的に「ヲタク個人」を認識することでそのヲタクを自分のファンだと「認知」する。ヲタクからしたら一生懸命応援していることが応援している対象に知られているということは嬉しいに決まってますよね。
「あー、〇〇さんまた来てくれた」
これだけでもニヤけないヲタクの方が少ないのではないでしょうか。
やはり自分の●●ちゃんへの応援が一方方向ではないんだと認識できるとより熱があがりますよね。もっと話したい、もっと会いたいって。
だから認知してくれるメンバーは人気があがると思います。相対的にヲタク覚えの悪いメンバーに比べると。
認知する力が高いメンバーはやっぱり人気出ますよね。
— えすけぇ (@beteskld) 2019年5月26日
ゆいゆい先生の認知力の高さと、そこそこテンプレでない返答力、この二つを兼ね備えているから人気あるし、そこにパフォーマンス力と歌唱力があれば完璧!
そして、天然系という武器もあるし・・・。 https://t.co/2URbsxWBAp
アイドルに求められるスキルってものすごく多岐に渡るとは思っているんだけど、その中でもかなり優先順位が高いのが「認知力」だと思うわけです。
自分のファンを自分のファンだと認識して顔と名前を覚える。簡単なようで難しいことです。
でもそれが最大のファンサービスなんじゃないですかね。
例えば、「あー、ひさしぶりですねぇ〇〇さん」なんて3か月ぶりに握手会で言われたりしたら、「あーやっぱり月1で顔出さないとなぁ…」とヲタクは思うものです。
余談になりますが、だからこそ推しサイリウムで自分のヲタクだと判断するアイドルは苦手です。
その続きはこちらで↑
その「認知力」ですが、可愛いメンバーであればあるほど強力に作用します。
まさに小栗有以cはその典型的な例。
AKB本店のセンターを務めるほどの人気メンバーになるまでに、地道にファンを覚えて足元を固めた努力の結晶があったとも思うわけです。
でも中には「認知力」があってもなかなか人気が出ないメンバーもいます。それは「認知力」以外の面でなんらかの歯車がかみ合っていないはずです。
しかしながらそのようなメンバーであっても「濃いファン」がつきやすくなると思っています。
ファンの総数が増えるか、濃いファンが付くか、どちらかに振れるというのが私の持論です。なので結果的には「認知力」があって不幸になるメンバーはいないはずです。
#こうずガールズ
— こうず коuzu (@kouzu3) 2019年5月6日
2019/5/6版
瀧野由美子
豊永阿紀
-(実質2TOP)-
岡部麟
-ここまで推しメン-
松岡はな
-ここまで握手券必ず買うメン-
磯貝花音
横山結衣
石田千穂
中村舞
中井りか
水上凜巳花
田中美久
甲斐心愛
倉野尾成美
小栗有以
運上弘菜
久保怜音
-ここまでガールズ選抜-
上から序列順です。
ちなみにこうずガールズ選抜の皆さんは総じて「認知力」高めなのでこの中に気になっているメンバーがいたらぜひ握手会などへ行ってみてはいかがでしょうか。