こうずクオリティー覚醒(c)

人生がドキュメンタリー。

スポンサーリンク

AKB48公式ブログの「お知らせ」の恐怖

スポンサーリンク

どもwwこうずですww 

 

 昨日AKBの公式ブログに「お知らせ」という記事が…

 

即刻活動辞退っていうのはそのメンバーのファンの人にとっては地獄でしょう。

 

まぁ憶測ではなんとでも言えます。何かやらかしたとかいろんなことが考えられますが、我々一般のファンに突き付けられた現実は、夜にしれっとアップされたブログの1記事ですべて終わりなんですよね。

 

メンバーが特に総選挙時期のピリピリしたあたりでよく目にするのが「会えるうちに会いに来てください」みたいなやつ。ついついこれを思い出してしまいました。

 

これってヲタクに対する脅迫ですよねw まぁ言ってくれるだけ優しいって捉え方もできますが(苦笑)

 

でも一番つらいのは今回みたいなパターン。もう二度と会えなくなるパターン。卒業公演とか最後の握手会とかもスケジューリングされずに終わるパターン。 

 

 

「まぁ、研究生だから…」というにも酷な話だよなぁ…、と思うわけです。

 

 

その昔、莉乃cがまだ5期研究生として活動していた頃、B3rdの純情主義のバックダンサーやK4thのアンダーで出演していた頃。

アンダーで誰が出るか、バックダンサーが誰かという出演情報はクローズされていました。

なので、もう本当にヲタク力()というかいろんな予想も含めて出るか出ないかに賭けて公演を見に行くみたいな時代がありました。(当時はまだメール抽選がはじまったばかりで今よりは当たりやすかったです)

 

研究生の立場が弱いのはやはりその時からあまり変わって無いですね。生誕祭だって当時9期のまりやぎちゃんが生誕風(c)なものができただけでオフィシャルに「生誕祭としての開催」は認められてませんでした。(その当時は莉乃cがアシストしたりして良い生誕公演に実質なりましたが)

 

莉乃cやまりやぎcの研究生時代を知っていて、まさに推していた私からすると、今回の仕打ちはなぎゅcファンの心中お察ししますとしか言いようが無いですよ。

 

 ただ、「学業との両立が不可能」という表面上の理由だけでもう会えなくなるなんて。

 

 

確かに行ける現場にはできるだけ行くようにして悔いのないヲタ活をし続ける必要はありますが、こと卒業に関して言えば、ファン側の心を整理する時間も必要だと思うので、辞めても最後に「卒業おめでとう」と言える場は欲しいと思うのと、最後にそう言えるヲタ活をしていたいものだなぁと今回の一件で改めて感じました。

 

スポンサーリンク