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指原莉乃古参かつチーム8ヲタカメコの小生が綴るヲタ活などに関連した内容と情報およびアルビネタや競馬ネタ一口馬主ネタも少々

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アルビ、J2降格

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sports.yahoo.co.jp

大中さんのこのコラムが、アルビの降格を書いた記事の中では一番核心を突いているように感じたので、まだ読まれていない方は読んでほしい。

 

ここからは私の私見を書いていこうと…

 

今期のアルビに関しては散々今までのエントリーで書いているように、いくつも不満点があり、大きく分類すると以下のようになる

1、2017年シーズンの体制の不備

 

これについては監督に就任した三浦監督の能力不足(あえて端的に書いています)、レンタルバックばかりで、流出した主力組を補えないレベルの新加入選手。ブラジル人新加入選手が不発。この3点が主な論点です。これは再三再四言っているように編成、つまり強化部の失態。

何度も辞めてほしいと書いてきましたがようやく神田勝夫氏の退任が決まり木村氏が新たに強化部長へ就任というニュースを見ました。

来期はこの失敗を踏まえて、というよりも2016年の最終節で「大量失点を避けてあえて負けに行った試合」をサポーターに見せてしまった時点で2017年に改善できない、そのような気づきが無いフロントにはいまだに不信感がある。呂比須監督の後任の第一候補が柱谷哲二氏というニュースも出ていることから、もし柱谷氏が監督に就任するようなものなら木村氏の手腕もたかが知れているということであろう。

それよりも中野社長は退任しないのだろうか?

 

 

2、守備が安定しない

これはリーグワーストの失点数を見ても明らか。

最近の4試合で勝ち点10を取るくらい好調なのは一つとしてGK大谷が好調であることが大きい。

やはりGKが1試合にたくさんスーパーセーブを連発してくれればチームとしての守備は安定するし、ミスが続いていたDF陣も最近は粘り強い守備、身体を張る場面を多くなってきていた。これが本来のアルビらしさだと思う。ハイプレスが小川と河田のおかげで効き始めてきた中で、交わされても磯村富澤堀米小泉加藤ジュフンでうまく守れていた。

しかしながら低迷していた時はセットプレーからの失点が止まらず、再三再四不老GKコーチの解任についてこのブログでも訴えてきた。辞めないのかな?

アルビにとってゾーンディフェンスは向いていない。これは吉田監督時代に結論が出たのではなかったのか?

柳下監督が確立したハイプレスカウンターサッカーの土台を吉田監督が崩し、三浦監督が破壊した。この最も責められるべきポイントは守備にあると思う。

これは前からのプレスを含めた全体のディフェンスに関するマネジメントのことである。

 

 

3、ブラジル人の不振

 

アルビといえば優良外国人の強力な個の力でチームが支えられてきたと言っても過言ではないことは多少Jリーグで新潟の試合を見たことがあればだれでも持っている印象だろう。

セルジオマルクスエジミウソン、チョヨンチョル、キムジンス、ペトロジュニオール、マルシオリシャルデス、レオシルバ,ラファエルシルバなどなど。

錚々たる選手たちがアルビを支えてくれていたものの、今季加入したブラジル人はホニ以外スタメンクラスは不在、もしくは問題を起こして実質退団というパターンも不振を象徴している。

 

 

4、ビジョンに一貫性が無い

新潟らしさとは何だろう?最近の試合後のインタビューで選手たちは「新潟らしい」という言葉をちらほら使う。

ではなぜ今までできていなかったのか?

それはやはり、柳下監督が完成させたハイプレスカウンターからポゼッションを取り入れようとして吉田監督を招聘し、失敗に終わり、挽回のチャンスであるはずの今期もJ3上がりの三浦監督を招聘し失敗。日本での実績のない呂比須監督でも長く結果が出ず低迷。

フロントは「新潟らしさ」を理解しているのだろうか?

吉田監督のポゼッションサッカーというエッセンスを加えたかったなら、なぜ天皇杯が続いていて、チームへの合流が遅れることを考えたプランを作成できなかったのか?

三浦監督のスピーディーなサッカーは守って守ってカウンター。攻め急いでミスが出るお粗末なサッカーに何を期待したのか?

適材適所、ハイプレスカウンターを実現できる体力をつけられるフィジカルコーチ、守備を安定させられるDF、安定感のあるGK、前線から献身的な守備ができて決定力もあるFWやMF。

ターゲットとなるプレースタイルや方針は明確だったはずじゃないのだろうか?

田村社長が辞めて、期待した2017シーズンは去年以上に最悪な結末となってしまった。

木村強化部長の手腕に期待したいのと、中野社長がもし続投するのであれば、今一度そのようなビジョン、「新潟らしさ」、どうしてアルビはJ1で14シーズンも戦えていたのかきちんと振り返って、来期奮起してもらいたい。

だからこそ、私は今年低迷している時に毎回フロントに一番の責任があると書き続けていた。

来期の体制がわくわくするようなチームであることを、今年まだ残り2試合あるので、意地を見せてもらいたい。

 

 

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