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【カメコ的視点で】岩手でのTeam8イベントを振り返る【2017/09/17】

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3週連続遠征の締め()は岩手でしたw

この日は京都で太田奈緒cのイベントも被っていたので、その影響なのかはわかりませんがヲタクよりも地元の方々がそのイベント自体を楽しみに来場されているような感じの集客でした。

IBCという地元のローカル局のイベントでした。地元の食べ物が出店で出ていたり、ステージではじゃんけん大会やダンスコンテストなどがあり、そのトリがTeam8でした。

 

カメコ的には755で聖cと約束(c)してしまったのでこの日のために新機材(SIGMA135mm/f1.8Art)を導入して初めての実践となりました。

 

そこでD7500135mmの組み合わせで実質200mm換算の装備でしたが、最前に陣取ったもののちょうど全身入るくらいの画角で、個人的にはもう少し寄りたいなぁと思ってしまいましたw

 

しかし、それよりも重大なこととしては横位置ではピントが合うのに、縦位置では尋常じゃなくピントが合わなくなるという現象が起きてしまいました。

 

原因を検証した結果、今では一応解決したのですが、その件についてはまた別エントリーでじっくり書いていきたいと思います。

 

イベントですが、ちょうど台風が日本直撃をしていた真っ最中で、岩手は17日の夜中から影響を受けるという予報だったのですが、イベント開始の1450-には雲行きがかなり怪しくなっており、実際イベント開始直前には若干ポツリときたりもしていましたが、なんとかイベント中は天気が持ってくれました。

 

 

<作例は以下の通り↓>

 

 

 

 

D750+タムG2150-600mmのセットとD7500+SIGMA135mmのセットで臨みました。

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先に書いた通り横位置でしかピントが合わなかったため、横構図の写真がD7500+SIGMA135mmでの撮影したもので、それ以外がD750撮影のものです。

途中で135mmに見切りをつけて、D7500+Nikon70-200/f4Gの組み合わせで撮ったものもあります。

 

SIGMA135mmに関してはやはりピントがあればバキバキに解像するなぁ…と思いましたが、そもそもツイッターに上げるレベルであれば70-200mm/f4Gで十分な気もしました。

しかしながらレンズの明るさというものはそのレンズを買った後にいじれるものでは無いので、いっそのこと70-200/f4G135mmを70-200/2.8に買い替えるのもアリかなぁ…と思ってしまっています。その時の候補はNikon70-200/f2.8FLTAMRON70-200/f2.8G2になるとは思うのですが、タムロン信者(回し者ではありませんw)のあたくし的にはTAMRONG2シリーズの70-200になるのかなぁと思います。最短も70-200/f4Gとさほど変わらないですし。しいて言えば若干重くなるくらいでしょうか?

 

機材変更はもししたらそのタイミングで何らかの記事にします。

この記事を書いている現時点では岩手と東京体育館でSIGMA135mmは使用しているので、もう少し使ってみて…ということにはなるかと思いますが、機材入れ替えマン()の私ですから早々に入れ替えをしてしまう可能性が否めませんw

 

 

バキバキの曇天()でしたが、150-600の暗さでもD750で耐えられたあたり(ISO6400までしか使わなかった)から、やはり野外でのイベントであれば、そこまで暗黒現場という不安は気にしなくても良いですね。ボディの常用高感度耐性で十分見れるレベルではあるかと思います。

 

その後、有名店で冷麺を食し、帰路へ。

 

Youtubeに遠征動画も上げてますのでチェックお願いします!>

 

 

 

 

 

案の定3週連続の遠征の疲れから、翌日以降体調不良が長引いてます…。

ではでは。ちゃお。

 

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